米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応
Apple ユーザーでも高度な株取引が可能です
取引手数料0円で米国株投資するならDMM一択！
みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
@TK7です。
20代の皆様！
こうして出会えた事も何かのご縁です。
僕たちの老後はお金に困ります。
年金だけでは足らないと政府が公表しました。
ですが、20代または30代の早いうちから投資で資産運用する事で解決できるんです。
こう聞くと胡散臭く聞こえますが、僕たちの年金もGPIFと言う機関が投資で運用しています。
2020年度のGPIF運用状況は、
- 収益率：+25.15%
- 収益額：+37兆7,986億円
- 運用資産額：186兆1,624億円
となっており、投資する事により年金を増やしています。2020年度の運用状況
日本だけでなく、世界各国も投資で年金を運用して増やしています。
投資はお金を増やしてくれるツール。
その事をお伝えしたくて記事にしました。
少額から投資ができて、高配当株を買う事も出来ます。
是非最後までお付き合い下さい。
20代から始める！米国株で資産運用
20代から資産運用について考える事はとても大切なことです。
20代で資産運用をしている人としてない人では60歳になった時、圧倒的な差が出ます。
20代から資産運用を始める
20代の方は遊びたいし好きなものを買いたいですよね。
大切なことだと思います。
それにより投資にお金を回せないと考えるかも知れません。
しかし、投資は少額からできます。
1万円あれば投資ができます。
5千円でも株が買えます。
お金がないからこそ投資はすべきなんです。
理由は、複利でお金が雪だるま式に増える事にあります。
詳しくはこちらの記事にまとめていますのでご覧下さい。
貯金派と資産形成派では30年後、圧倒的な資産の差がでます。
20代から資産運用が必要な理由
色々ありますが、一言で言えば老後資金の為です。
僕を含め大体の人は老後資金が足らなくなります。
そのデータは出ており、2000万円問題で有名になりました。
詳しくはこちら。
2000万円を作るために資産運用をするんです。
また、20代から資産運用することで少額から大きな資産を作る事が可能になります。
資産運用で僕がオススメなのは、米国株です。
米国株で資産運用
日本人なのに何故日本株ではなく米国株なのでしょう。
理由は、
日本株より米国株の方が少額投資が出来、上昇する力が強いからです。
わかりやすく自動車株の最大手トヨタ(日本)とテスラ(米国)を比べたいと思います。
記事を書いてる今現在、
トヨタの株を買うには96万1200円が必要です
テスラの株を買うには7万1733円が必要になります。
テスラの方が安く買えますよね。
安く買えるけど、時価総額はテスラの方が上です。
このように、米国株は日本株より安く買えます。
また、米国株は日本株より上昇する勢いが高いと思っています。
詳細はこちらにまとめていますのでご覧ください。
それではもう少し具体的に、どの株にどうやって投資すればいいのでしょうか。
20代でも出来る！積立投資で資産運用
僕が推奨して、かつ僕自身行っているやり方があります。
それは、米国株を毎月積立投資するやり方です。
資産運用するなら積立投資がオススメ
僕が言う積立投資は、
毎月決めた株を買う。
と言う事です。
やり方は簡単です。
- 初めに、何日にどの株を何口買うか設定
- 設定に沿って毎月株が買われる
- 2を毎月自動的に繰り返す
これだけです。
毎月、決めた日にちに何口買うか初めに設定しておきます。
設定通りに株を買うシステムが出来るので僕は以降何もする必要がありません。
お金を証券口座に入れるだけ。
チャートやニュースを見る必要もありません。投資商品による
これなら少額から出来るし仕事やプライベートで忙しい方でも行いやすいと思います。
次にどの株を買うかです。
個別株
アップルやマイクロソフトなどそれぞれの企業の株を買う手段です。
画像はアップルのチャートです。
もし毎月積立投資していたら、今頃爆益となっていました。
世界的に有名企業が多い米国株。
株価上昇するのも当然です。
ちなみに記事を書いてる現在のアップル株は1万6200円で買う事が可能。
また高配当銘柄もあります。
こちらはAT&T
アメリカ最大手の通信会社です。
株価はイマイチ上昇していません。
しかし下落しても限定的で買いが入っています。
毎月積立投資していたら含み益は少しある程度かも知れませんが、AT&Tの魅力は高配当にあります。
AT&Tの配当利回りは7.48%とめちゃくちゃ高いです。
しかも記事を書いてる今現在で37年間連続増配当している銘柄です。
因みに、日本株では高配当銘柄として有名なJTの配当利回りが6.02%となっています。
更に株を買うとなれば約22万円が必要。
対してAT&Tは約3100円で株を買う事ができます。
個別株を探すには証券会社のホームページから簡単に高配当など検索できます。
証券口座の開設は米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです。
少額から投資出来るのに日本株より高配当！
ETF
ETFとは、一言で言えばいろんな企業の株が一つのパッケージになった株です。
アップルの株はアップル社の株オンリーです。
銀行株ETFとなれば三菱UFJやみずほFGなど複数の銀行株が一つにまとめられて銀行株ETFとなります。
詳しくはこちらで解説してますのでご覧下さい。
銀行株ETFと言ったように、業種や株価指数などさまざまなETFがあります。
そんなETFの中で僕がオススメするのは株価指数系のETFです。
株価指数とは、米国株だとNYダウやS&P500にナスダックの事をここでは指します。
これらは有名企業の集合体と思ってください。
具体的には、
- VOO 397ドル
- QQQ 360ドル
- SPYD 39ドル
- HDV 96ドル
が簡単にあげられます。
VOOはS&P500に、QQQはナスダックに連動したETFです。
僕はVOOに毎月積立投資をしており、チャート分析やニュースを見る事を一切しなくても10%を超える含み益を出しています。
もちろん配当金もあります。
米国株価指数に投資する事は投資パフォーマンスをあげる上で重要だと思います。
詳しくはこちら
また、高配当ETFとして有名なのがSPYDとHDVです。
配当金が入る事で、株を買う資金にすることができるので複利効果と含み益のダブルで資産が増えます。
SPYDの配当利回りは4.85%、HDVは3.59%。
どちらも高配当でオススメです。
資金に余裕があれば分散投資の観点から配当ETFと株価指数ETFを買う。
両方出なくてもVOOかSPYDだけでも良いと思います。
また、短期投資をする事で利益を作る機会が増え利益率が上がります。
DMM CFDなら株価指数に少額からレバレッジを効かせて投資する事ができます。
長期投資では株価下落した時に含み損になりますが、レバレッジ取引で空売りする事で含み損を補填しながら利益を作る事が出来ます。
株価指数や金・原油などに直接投資
個別株の銘柄選択が面倒な方や、どの米国株を取引すればいいか分からないよって方必見！
株価指数[日経平均株価・NYダウ・S&P500・ナスダック]、コモディティ[金・銀・原油]の7名柄に絞って投資するDMM CFDをご存知ですか？
出金手数料・クイック入金手数料・口座維持手数料・ロスカット手数料などの各手数料が無料なのでコストを抑えた取引ができます。
PCで高性能な取引ツールはもちろん、入出金・マーケット情報・取引・履歴照会などお取引に必要な操作がすべてスマホで完結します。
まとめ！20代から米国株で資産運用しよう
若いうちから資産運用する事で、少額から老後に向けて資産形成する事が可能です。
歳をとってから少額投資では間に合いません。
早めからコツコツ続ける事が大切なんです。
僕自身が行い利益になっている米国株を毎月積立投資するやり方がオススメです。
お給料日後に買う設定にすれば自動的に投資が行えて無駄遣いする心配もありません。
米国株は少額から簡単に無理なく行えるのに利益の高いパフォーマンスを出してくれます。
是非米国株投資で資産運用してみてはいかがでしょうか。
米国株にレバレッジをかけて短期トレードするならDMM CFDがオススメです。
積み立て投資や資産形成など米国株投資するなら、取引手数料無料の証券会社を選ぶ事により、取引コストを抑える事ができます。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメ！
米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
また、長期投資などで保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有資産を短期投資に活かすことができ資金効率が上がります。
更に、インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応！Appleユーザーでも高度な株取引が可能。
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非！
投資は自己責任でお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株がオススメ
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
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