米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応
Apple ユーザーでも高度な株取引が可能です
取引手数料0円で米国株投資するならDMM一択!
みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
@TK7です。
ほったらかしでも株で稼げたら良いと思いませんか?
詐欺っぽい誘い文句ですが、僕は実際に米国株をほったらかしで年利10%を超える含み益を出しました。
ほったらかし投資として本記事では積立投資をオススメしていきます。
月に1度、株を買うだけです。
日中忙しい方でも気軽に出来ますので是非最後までお付き合い下さい。
バフェット式!米国株でほったらかし投資術
バフェット式!米国株でほったらかし投資術と言うことでやらせていただきます。
まずここで言うバフェット式とはなんのことを指しているのかと言うと、
ウォーレンバフェットもほったらかし投資するVOO
ウォーレン・バフェット率いるバークシャーハサウェイはS&P500に連動するETF、VOOを保有しています。
ETFについてはこちら。
2019年のバークシャー社のポートフォリオの中にVOOは43,000株あります。参考https://www.cnbc.com/berkshire-hathaway-portfolio/
そして2021年のバークシャー社のVOOは43,000株。
3年前と変わらない保有株となっています。
保有株数は3年前と変わらないVOOですが、現在値を見てみると暴落があってもしっかり利益になっている事がわかります。
バフェットはVOOをほったらかし投資で儲けている
バークシャーは3年前と比較してVOOを買い増していません。
損したから勝ってないのか?
いいえ、しっかりVOOをほったらかし投資で儲けています。
こちらはVOOの週足チャートです。
2019年に買ってほったらかしにしても現在VOOは上昇しており儲かった投資と言えます。
コロナウイルスによる暴落や大きな下落は多々ありましたが、現在はそれらの時期より株価は上です。
VOOはS&P500と共に上昇する力があります。
このメリットを活かして行こうと言うのが本記事の目的です。
ほったらかしでも儲けられる株があると言うことはここまでで理解できたと思います。
ほったらかしでも利益を更にあげるやり方があり、これを行う事で老後資金を作る資産形成が可能になります。
ほったらかし術!その名も「積立投資VOO」
ほったらかし術とは言っても準備は必要です。
でも準備は簡単。
やり方は以下の通りです。
積立投資で資産形成
- どの銘柄に何株数投資するか決める
- 毎月どのタイミングで買うか決める
- 資金を証券口座に入れる
この3つをやるだけ。
後は決めた銘柄を決めた口数、決められた日にちに買う設定に基づいて自動的に買い付けます。
口座に資金がなくなれば入金する必要があります。
設定さえすれば、ほったらかし投資術でやるのはこの入金だけです。
実際に僕はほったらかし投資術で利益を出しています。
どの銘柄に何株投資するのか
僕はVOOをおすすめします。
理由は手数料が安く、配当金がある。
S&P500に連動するので経済成長と共に株価が上昇する為です。
VOOについて詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧下さい。
しかし、もっと配当金が高い方がいい方やもっと上昇幅のある株がいい人もいらっしゃいます。
そんな方達は以下のETFでも良いかもしれません。
- QQQ ナスダックのETF
- SPYD S&P500の高配当株を集めたETF
この2つのETFもオススメです。
ETFがオススメな理由は、バフェットもETF投資していることや細かな企業分析の必要がない為です。
ほったらかしにしても経済成長と共に株価指数は上昇するので、株価指数に連動するETFが適してると思います。
米国ETF投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです。
毎月いつ買うのか決める
いつでも良いと思います。
例えば、給料日後に設定する事で毎月確実に買う事が出来ます。
月末は売りが出やすいですし、月半ばでも売りが出やすくなります。
いつ買っても長期的に見れば誤差の範囲に収まるのでシビアに考える必要はありません。
口座にお金を入れて資産運用
後はお金を証券口座に入れるだけ。
設定通りに毎月自動的に買ってくれます。
何もする必要ありません。
お金は僕の場合、あらかじめ半年分の買うお金を口座に入金しておきます。
無くなればまた入金と言った感じです。
毎月入金しても良いと思いますし、それぞれの資産の状況に合わせて入金しましょう。
ほったらかし投資術と合わせて、短期投資を行う事で利益率を高める事が出来ます。
DMM CFD なら少額から売りと買い両方でエントリー出来て、下落相場でも利益を作る事が出来ます。
株価指数や金・原油などに直接投資
個別株の銘柄選択が面倒な方や、どの米国株を取引すればいいか分からないよって方必見!
株価指数[日経平均株価・NYダウ・S&P500・ナスダック]、コモディティ[金・銀・原油]の7名柄に絞って投資するDMM CFDをご存知ですか?
出金手数料・クイック入金手数料・口座維持手数料・ロスカット手数料などの各手数料が無料なのでコストを抑えた取引ができます。
PCで高性能な取引ツールはもちろん、入出金・マーケット情報・取引・履歴照会などお取引に必要な操作がすべてスマホで完結します。
まとめ!VOOでほったらかし投資術
VOOを積立投資する事で口座にお金を入金する以外、ほったらかしで資産運用することができます。
VOOである必要はありませんが、出来る限り株価指数に連動するETFが好ましいと思います。
ほったらかし投資術では積立投資なので、株式市場が下落すれば安く株を買う事が出来ます。
株が下落して安く買えば、取得単価が下がり株価上昇した時に利益を増やし易くなります。
株価下落してもハッピーなのが積立投資の魅力の一つ。
是非積立投資を始めてみてはいかがでしょうか。
長期投資に加えて短期投資をする事で利益率を高める事が出来ます。
米国株に少額でレバレッジをかけて下落相場でも空売りで利益が作れるDMM CFDがオススメです。
積み立て投資や資産形成など米国株投資するなら、取引手数料無料の証券会社を選ぶ事により、取引コストを抑える事ができます。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメ!
米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
また、長期投資などで保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有資産を短期投資に活かすことができ資金効率が上がります。
更に、インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応!Appleユーザーでも高度な株取引が可能。
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!
投資は自己責任でお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株がオススメ
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
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