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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
Rippleをチャート分析して来週はどのように動きそうなのかを考えましたが、記事書いてからめちゃ上昇してレジスタンスまで上がってきました。
更なる上昇が見込めそうなのでもう少し詳細にどこがレジスタンスでサポートなのか分析して行こうと思います。
是非最後までお付き合いください。
↓先週のチャート分析はこちら↓
[ethereumads]
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XRP急騰、一時86%上昇 レディットコミュニティがドージコインから移行か

XRPが急進している。米ソーシャルメディアネットワーク「レディット」の投資家グループがドージコインからXRPに移行したことが理由かもしれない。
XRP価格は1月30日、レディット内の株取引コミュニティ「r/Wallstreetbets」内で「XRP to the moon!!!!(XRP、月まで上昇)」と言及されて以来、急騰した。
コインテレグラフマーケットとトレーディングビューのデータによると、XRP価格は0.28ドルから0.51ドルに上昇した。足元では0.49ドル付近を推移している。

r/Wallstreetbetsは先週、米ゲーム販売ゲームストップやAMC、ドージコイン価格を引き上げ、金融界を混乱させた。さらにXRP価格と連動するとされるステラ(XLM)が価格を押し上げたことも要因なようだ。
ドージコインは1月29にとの高値である0.078ドルから0.037ドルへと大きく下落。ザ・タイのデータによると、これと引き換えにXRP価格とツイート数が急増している。

ただ、XRPの急騰には注意が必要だ。フォーブスは、著名な仮想通貨トレーダーであるグレン・グッドマン氏の「WallStreetBetsの群衆は簡単に価格を押し上げたが、彼らが興味を失い、別のターゲットに移動した瞬間、価格は再び暴落する」と警告した。
米証券取引委員会(SEC)がリップル社を提訴したことによって、XRP価格は過去数カ月で急落した。SECはリップルが定期的に販売しているとして、「未登録証券を違法に販売」していると主張している。
リップル社はXRPの証券性に関して、SECが証券ではないとするイーサに関して情報公開を要求。リップルは「明らかに二つの勝者を選び、ビットコインやイーサよりも大きく成長していう業界を無視している」とSECを批判した。
以上の記事が本当なら、グッドマン氏の発言の通りだと思います。
リップル社を提訴したファンダメンタルズは何も解決していません。
現在ビットコインもイーサリアムも下落しており、リップルが単独で動いています。
ゲームストップ等と同じようにみんなが「買いだー」と集まってるだけなら、利益確定によりまた暴落が起こる可能性があります。
投資により上昇してる訳ではなく、投機により上昇している可能性がこの記事を読むと高いからです。

この呟きが引き金になったと言われています。
僕の保有株をつぶやいてくれ!!!
チャート分析
チャート下の赤いグラフは相関性を表しています。
1.0なら相関しており、-1.0なら逆相関の関係にあると示しています。

日足でのチャート分析は週末にしてますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
分析記事を書いた後更に上昇しました。
下げずにあげていることから、上昇意識が強い事がわかり、レジスタンスを抜ける可能性が高まり盛り上がっています。
Twitter上でもかなり盛り上がっており、プロフィールに #Ripple とイーロンマスクを真似た人も何人かいらっしゃいました。
でもそれやると上ヒゲつけて下落したビットコインみたいにリップルも下げちゃいそうですけどね。

重要なのはここから。
現在短期足では持ち合いになっています。
下落しているビットコインと逆相関になっています。
ビットコインがあまり動かないので、ボラティリティのあるリップルが取引されてる可能性があります。
持ち合いが終わるのは2/1夜になります。
その頃にはさらに上がるのか、下落なのか結果が出ます。
トレンドラインと移動平均線が同じ動きをしており、移動平均線がサポートになって意識されている事から、もしトレンドを割れると移動平均線も割れることになるので下落が加速する可能性が高くなります。
1時間足で持ち合いになって今日の夜にはトレンドが続くのかフェイクなのか明確になるという事がわかりました。
では上がるのか下がるのかもう少し分析したいのでもっと細かくみていきます。
[ethereumads]

大きなWの中に小さなWが入って上昇する勢いがある事が見て取れます。
安値切り上げも上昇には追い風。
しかし0.5ドルが大きなレジスタンスになっているようで、高値更新出来ていません。
その為直近で高値切り下げとなり一旦上昇の勢いが衰えています。
ブレイクするまでは高値更新があまり見込めないトレンドラインですので、下落意識が生まれやすくなる可能性はあります。

一度0.5ドルをブレイクした時がありました。
失敗するもWを描いて再度ブレイク試すも失敗しています。
5分足でブレイクしたからエントリーは危険であり、最低でも大陽線で出来高急増するもしくは15分足の実態でブレイクが見えた時にエントリーが買いとして騙しにあいにくいのではないかと思います。
サポート割れについては素直に下落すると考えています。
結論
持ち合いなのでブレイクするまでわからない!
と言うのが結論です。
しかしどの価格帯をブレイクしてきたら上昇なのか下落なのかはこの分析で具体的に理解できると思います。
特に下落した場合は投機勢が多そうな現在のリップルにおいて利益確定の売りやショート勢の参入によりすぐ下げてくる事が考えられます。
またそれによりボラティリティが高まり大陰線になる可能性もあります。
その場合0.35ドルまでの下落も視野に入れる必要があります。
リスク管理して取引していきましょう。
投資は自己責任でお願いします。

↓先週の株式市場についてのまとめています↓

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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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