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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
先日Rippleが文字通りの爆上げしましたが、その後全戻しする暴落に見舞われました。
しかも前戻しした時間帯が僕が言ってた通りの時間になる奇跡も的中。
今後どうなりそうなのか改めて考えてみたいと思います。
是非最後までお付き合いください。

[ethereumads]
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XRPが大きく下落
コインテレグラフマーケットとトレーディングビューのデータによると、1日のXRP/USD取引で急激なボラティリティが確認された。米SNSレディットのコミュニティ「r/Wallstreetbets」が集団でXRPの購入を持ちかけたことが発端だ。
XRP価格は一時0.75ドルの高値まで急騰。しかし、急落も早く、一気に0.39ドルと、高値から48%も下落した。
記事執筆時点ではXRP価格は0.39ドルを推移している。こうした大きな変動は短い時間足では頻繁に確認される。ザ・タイのデータによると、ソーシャル上のセンチメントスコアは2018年1月以来の高さに達していた。

こうした大きな変動について、XRP懐疑派は、短期取引のためにXRPを選ぶことに対して警告を発した。
コインテレグラフマーケットのアナリストであるキース・ウェアリング氏は「エスクローの形をした象(XRP)を温めようと、積極的に0.75ドルで購入したXRPアーミー(XRP強気派のこと)を気の毒に思わずに入れらないね。XR(I)P(XRPに、レスト・イン・ピースの「I」を入れて、XRPを購入した投資家に対して、「安らかに眠れ」との意図)。」
短期取引ではボラティリティが高い方が設けやすいので、リップルを取引するのは当然だと思います。
リスク管理さえしておけば特に問題ないと思うし、むしろリップルを選ぶのは当然でしょう。
しかし逆行して損切りしてないトレーダーには僕も気の毒に思います。
いや、長期投資で含み益に喜んだ僕を含めたリップラーにも言えることでしょう。
めっちゃワクワクしたのになあ。
リップルは上ヒゲ大好き系coinなので仕方ないですね。
ではそんなリップルがどのように動いたのか、また今後どうなりそうなのか考えていきます。
チャート分析
チャート下の赤いグラフは相関性を表しています。
1.0なら相関しており、-1.0なら逆相関の関係にあると示しています。

めっちゃすごいローソクつけましたリップル。
仮想通貨の時価総額3位と言われていますが、トップ3がこの動きするって仮想通貨怖すぎます。
新興金融商品と言わざる得ない動きです。
しかもなかなか上がらないくせに下げるのはトップスピードなんてもう最悪過ぎる。
僕はRippleに魅力を感じて買い増ししたり保有していますが、ハッキリ言って今のところ一切魅力を感じていません。
何が嫌だって提訴とかあるけど、上がらないくせに下げる所がとても気に食わないですね。
このどデカい上ヒゲ陰線、買い安心にはならないチャートとなりました。

昨日の記事で夜にトレンド出来るかも⁉︎と言っていましたが、まさかこうなるとは。
こう見るととてもテクニカル的に動いており、トレーダー達は大体みな似たようなラインを引いていたと思われます。
まずは上昇について。
トレンドラインと移動平均線のサポートが素直に効いていました。
レジスタンスとしては0.5ドル付近に3本引いていますが、これらも機能しています。元は0.5ドルの節目意識です。
0.5ドルを突破して更に勢いづく形なのでレジスタンス意識は間違いなくありました。
0.56の平行ラインは効いていませんが、ブレイクアウトの手法も使えることもあり強い上昇。
そして0.75のレジスタンスにタッチしたところで売られ始めます。このレジスタンスラインは兼ねてより引いていました。
移動平均線のサポートは機能していました。
しかし利益確定に押されたのかさらに下げる形に。
この時0.5ドルとトレンドラインがかなり近い位置に居ました。

しかしそこで出来高を伴った陰線が出現。
ここでトレンドが明確に終わりを迎える形となり、各サポートをブレイクダウンして更なる下落を招きました。
[ethereumads]

移動平均線がレジスタンスになっているので下落意識が強いマーケットになっています。
ではここからどうなりそうなのか考えます。
まずは低出来高で下落しているので、まだ下落優位なマーケットである事に疑いはありません。

しかしまだ4時間足や日足単位では安値更新ではないので上昇トレンド中です。
考えられるサポートは、0.325ドルの平行ラインとすぐ近くにある長期移動平均線・0.3ドルの節目と0.25ドル。
まず初めは移動平均線と0.325ドルで反発がみられるのか注目します。
必ず出来高の増加が見られなくてはなりません。
15分足などで安値切り上げ高値更新が見られると尚いいですね。
直近では長期移動平均線を意識して動いているので、割れて値を戻せないとレジスタンスとなり上昇は難しくなるかもしれません。
0.3ドルも近いなかボラティリティも高いので、下ヒゲをつけて反発上昇なんて事もあるかもしれませんね。
短期的なレジスタンスは短期移動平均線。
まとめ
このまま安値更新してひたすら下げ続ける展開はまだ考えられないかなと思います。
反発が期待できるサポートがまだあるので、そこに到達した時のリアクションを見る必要はありますが上昇の可能性も残されています。
まずはサポート反発で短期移動平均線を越えられるかです。
僕は安値更新するまでの下落にはならないと思ってます。
それに、下げ続けたら保有するリップルがやばくなる…
頼むよ!リップル!
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↓リップルの動きを概ね当てた⁉︎↓

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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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