みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
先日Bitcoinがめちゃくちゃ急落しました。
その時僕は絶望感に包まれたし、同じ同士がいたと思います。
しかし、大きな下げが時折大きなチャンスになる事があります。
今回が大きな下げが大きなチャンスになりましたので、記録して今後に活かしたいと思います。
是非最後までお付き合いください。
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ビットコイン急落 コインチェックで50万円幅のフラッシュクラッシュ発生

20年12月16日に2万ドルを突破して以来、ほとんど大きな調整を挟まず、21年1月3日までに1万4千ドル幅急騰しており、足元の過熱感が指摘されていた。
①国内大手取引所コインチェックでは、4日18時40分に50万円幅を超えて下落するフラッシュ・クラッシュが発生。②市場急落を受け、bitFlyerではサーキット・ブレイカーが発動した。③世界のマーケットでは、閉鎖的な市場環境にある韓国市場でプレミア価格が発生。大口投資家の裁定取引も市場の下落要因として意識された。
フラッシュクラッシュでは、国内大手取引所コインチェックのBTC価格が他取引所よりも約60万円安い価格で約定した。

また、国内デリバティブ最大手のbitFlyerのBTCFXでは、ロスカット連鎖に伴う急落でサーキットブレイカーが発動。取引が一時中断された。

サーキットブレーカー制度とは、誤発注等による価格急変防止の観点から、取引の一時中断を行う制度。bitFlyerでは、基準価格の上下20%の値動きが起きた際にCBが発動し、約5分間取引中断が行われる。
年末年始の薄商いの中、板が薄くなるなど流動性が低下しており、投資家のストップロス連鎖が相場の急変を引き起こした。
こんな急落を起こしてまた仮想通貨の氷河期に戻ったのかと思いました。
1日でめちゃくちゃ下落しましたから。
みんなが利益確定売りと空売りで大きく下がることを覚悟しましたが、驚くべき動きを見せました。
見ていきましょう。
チャート
Bitcoin

長い下ヒゲ陰線をつけたのがニュース記事になった日のローソクです。
下落の危機どころか、良い押し目になって居ます。
ちなみに、どこでサポートになるのか週末のチャート分析で話して居ました。
詳しくはこちらをご覧ください。

素晴らしい押し目になりました。
まあ実際、めちゃくちゃ下げてる中サポートで買えるかって言われたら難しいんですけどね。
Ethereum

EthereumはBitcoin急落した日、陰線ではなく上ヒゲをつけた陽線になりました。
陰線になっていない事から、Ethereumは強い買われる勢いがあることが見受けられます。
その後まさかこんなに上がるとは思わないよおおおお。
こんなんなるなら買いたかったわ。
Ripple

Rippleは無反応でした。
こいつは全然上昇しませんね。
まじで価値が無くなりそうでう△こなcoin。
今のところ上がってますが、どこまで上がってくれるんですかね。期待してないけど
まとめ
サポートラインが分かってても買えない!
ってところに行き着きます。
あんな暴落してたら買えないよ…
暴落以降も買われて上昇しているので、強い値動きであるのは変わりなさそうです。
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