みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
本記事は2月9〜16日までの保有するBitcoin Ethereum Rippleの評価損益報告とチャート分析をしましたのでぜひご覧ください。
Twitterでブログ更新やその時の感情や思ったことをtweetしていますので是非フォローしてみてください→→→TK7のTwitter
そしてTK7ブログの最新記事を見逃さない為にもブックマークの登録よろしくお願いします。
bitFlyer
Bitcoin Ethereum評価損益

この口座はBitcoinとEthereumを保有しているので、資産増減はビットコインとイーサリアムの値動きに依存します。
週末の下落して評価損益は下がりましたが、順調に含み損からの脱却が進んでいます。
Bitcoinはまだ含み損ですが、Ethereumが利益になり口座の損失は一時なくなりプラスになりましたので希望も見えてきました。
BitcoinとEthereumの頑張りをチャートと共に見ていきます。
Bitcoin

Bitcoinチャートですが、主要国株価指数と同じように上昇チャネルラインの中での値動きになっています。
リスク発生時デジタルゴールドとして上昇すると言われていましたが、株価上昇しているのにBitcoinも上昇。
金も上昇しているので相場全体がなんかおかしい印象を受けます。

106万あたりがチャネルラインのサポートと意識されるサポートされている価格帯なので、まずここでの値動きは注目です。
高値更新できていないので、考えられるシナリオはチャネルラインのサポートにタッチ後上昇する動きがイメージしやすいと思います。
その後高値更新すればチャネルラインのレジスタンスまで上昇が見込めますが、再び高値更新を否定されるとヘッドアンドショルダーになりチャネル割れを起こす可能性が高まります。
今の下落がサポートされ反発されるのか、反発後の上昇がどこまで行くのかが今後注目ですね。
先週 Bitcoin バレンタインデーに8500USDまで下落すると予想 という記事をcointelegraphのサイトより引用して僕がチャートを見ながら書かせて頂きました。
結果ハズレていました。
…でしょうね(●´ω`●)
少しの下落はありましたが、大袈裟に言う程ではありません。
煽りはやめて欲しいですね。
Ethereum

週末にかけて下落してきました。
イーサリアムの上昇流石にエグい。
下落するもまだ上昇トレンドは崩れないと思っています。
トレンドラインまでの下落。
まずは2本のトレンドラインのう上部にある26000付近にあるラインでサポート意識。
サポートされなくても22000の価格帯に引いてるトレンドラインでサポートして反発する事を考えています。
トレンドラインまで下落しても反発すれば上昇トレンドは崩れません。

短期的に見ると下ヒゲつけて26000が意識されています。
その下にはレンジで出来た二本のラインがありこれも意識されると考えられます。
レンジのサポートラインをクロスするようにトレンドラインもあるので、トレンドラインを割ることは無いんじゃないかと思っています。
Ethereum見方によっては現在ヘッドアンドショルダー形成しているとも見れるので、サポートは厚いと思いが注意は必要です。
今週サポートまで下落してからの反発に注目です。
bitbank
Ripple評価損益

前週比 ¥+7285
bitbankでは主にRippleを保有しているので、総資産の増減はRippleに依存します。
Ripple

値動きはEthereumに近いチャートになっています。
Rippleも流石に上がり過ぎなので調整売りが始まっていると思われます。
下落した際にサポートとなるラインは、30.0の価格帯とトレンドライン。

4時間足で見た時にレンジがあるので、レンジのサポートとレジスタンスで意識された平行ラインは意識されると思います。
現状平行ラインが意識されていますね。
30割れると弱気相場になりそうと思ってしまいますが、まずはこの下落がサポートで下げ止まって反発してするかを見る余裕を持つ必要はあると思います。
最近のRippleはボラが増えてきているので、今後の上昇に期待しています。
この記事が参考になったり面白いまた見て見よっかなとかイイねと思って頂けましたらクリックして頂けるとぼくの励みになりますし、沢山の方々に広まりみんなで幸せになりたいと思ってますので↓クリック↓お願いします。
僕が使っている仮想通貨取引所とオススメの取引所です。
Twitterもやってます!是非こちらのフォローもよろしくお願いします→→→TK7のTwitter
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。