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ウクライナとロシアの戦争で下がったイーサリアムを購入!今後の仮想通貨の動向

コインチェック

ボラティリティが高く、リスク資産として捉えられているビットコイン。

しかし、大手企業や国家までもビットコインに投資しており、将来的な上昇の可能性が高い事で有名です。

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みなさんお疲れ様です。

ウクライナとロシアが戦争した事で、各金融資産が暴落する危機的状態になりました。

戦争は人的な観点から良くない!と言いますが、投資家としても金融資産が大きく下落するのでやめて頂きたいものです。

とは言え、投資家として出来ることをするまでなので今回は下落したイーサリアムを購入しました。

ウクライナとロシアの戦争で下がったイーサリアムを購入!今後の仮想通貨の動向

ウクライナとロシアが軍事的衝動を開始してからあらゆる金融資産が売られるようになりました。

戦争でデジタルゴールドのビットコインが下落

しばしばビットコインはゴールドと比較され、デジタルゴールドと呼ばれる事があります。

ゴールドと呼ばれることから、リスク時は買われることが想定されます。

しかし、ビットコインはウクライナ危機で暴騰したゴールドとは対照的に下落しました。

株式市場は暴落しましたが、それと比較すると暴落はしていないものの上昇はしていません。

特に2月半ばから下旬にかけては売られました。

3万ドルがサポートになっているのは間違いなく、下落しているものの持ち合い期間になっています。

遠くの戦争は買いのチャンス⁉︎ビットコインに当てはまるのか

相場の格言で

「遠くの戦争は買い」

「戦争は号砲とともに買え」

と言う言葉があります。

これらの理由として、「戦争が起こっても会社の業績が悪くなったわけではないく、相場のリスクオフの動きで下げてるだけだから相場が織り込んで上昇する」と言うのが買いの理由だそうです。

直近の例として、クリミア半島にロシア軍が攻めに来た時も株価は下落しました。

こちらは日経平均株価です。

丸で囲ったあたりが2月の株価推移。

ロシア軍は2014.2/20にクリミア半島に軍事展開を行いました。

株価指数は下落するも、その後持ち合い期間を経て上昇しています。

つまり、前回の記録からみても相場の格言は当たっています。

ではビットコインはどうでしょうか?

2014年のビットコインは下落し続けました。

当時のビットコインはマイナーで取引参加者も今より少なく、リスク資産としての側面が多い資産だったと思います。

米国株価指数との相関性が低い事も相まって株価指数のように上昇する事なく下落しました。

しかし、現在のビットコインは出来高も多く株式市場と相関して動いています。

2014年とは違う動きをする事が考えられるので買いの一つの安心材料になるのではないでしょうか?

遠くの戦争は仮想通貨の買い場!イーサリアムを買い増し

ビットコインが3万ドルのサポートが強いことや、有事の際でも大きく下落しなかったビットコインの強さを見て買い増しする気になりました。

現在のイーサリアムはビットコインと相関性がある動きをしているので、変な動きをして暴落する事は考え難い。

昨年からの急騰でただただ買い場を眺めていたそのチャンスが今や!と思い2月の半ばに購入しました。

ビットコインではなくイーサリアムを買い増しした理由ですが、イーサリアムはNFTなど通貨としての側面以外にも社会に普及しています。

この為、マーケットの流れで下落してるだけで今も今後もイーサリアムは使用され続けるだろうと考えました。

イーサリアムは相関して動くのでビットコインでも良かったかも知れませんが、ロシアへの制裁として仮想通貨に対して厳しい制裁をされた場合、通貨としての役割に特化するビットコインは厳しいシナリオとなります。

当然イーサリアムも下落しますが、イーサリアムはブロックチェーン技術が使用されてNFTや派生型のアルトコインが生まれているので、利用されなくなる事による価値の目減りはビットコインと比較して少ないのではないでしょうか。

仮想通貨を買う事自体リスクのある行為ですが、その中でもリスクの少ない方にと考えた結果イーサリアムを買う判断をしました。

戦争で買ったイーサリアムは上がるのか⁉︎今後の仮想通貨に注目

戦争で下がったイーサリアムを買って儲ける事は不謹慎に思われるかもしれません。

一つ言っておくと、私は戦争反対の立場を明確にしておきたいと思います。

いい事はありません。

投資家として、いい事はなく損失になりマジで戦争辞めてくれと思いました。

しかし、投資家としては安くなった良い商品を買うチャンスが来たとも言えます。

前回のロシア軍の軍事展開ではビットコインは下落し続けました。

しかし当時と今では仮想通貨の動きは大きく違います。

株式市場と共に上昇するのか、注意深く見守っていきたいと思います。

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