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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7「@TK7Investment」です。
株を始める時、いくらから株を買えるのか分からない方へ向けた記事となります。
株はお金持ちがやるイメージですが、実は1万円から大手企業の株主になれる事をご存知ですか?
もっと言えば普段から利用してるあの企業の株を1,000円から買うこともできます。
この記事を読めば株を買うためにはいくら必要なのかわかります。
読み終える頃には株式投資って誰でも気軽に出来るんだ!とわかっていただけるはずです。
是非最後までお付き合い下さい。
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株っていくらから買えるの?日本株と米国株の違い
株を買う時、金額を知る必要があります。
いまあなたの欲しい株価の値段はどうすれば知る事ができるのでしょうか?
株を買うのにいくら必要?
株を買う為にいくら必要なのかを知るためには以下の二つの用語を知る必要があります。
安心してください、とても簡単です。
現在値

株の値段のことを株価と言います。
株価が現在このですよーと表すとが現在値となります。
例えば、三菱UFJの株であれば現在値610.8円となります。
この現在値と合わせて最低単位数があります。
最低単位数
株を買える最低単位の事です。
企業それぞれの株を個別株といいますが、100株単位で買う事ができます。
計算方法
あなたが株を買う時いくらかかるのか、
現在値×最低単位数で導く事ができます。
三菱UFJで見てみましょう。
現在値610.8円×100株=61080円
61080円で三菱UFJの株を買う事が出来ます。
最低単位数は個別株は100株で取引するのが通常です。
しかし証券会社によっては1株から買うことも可能です。

1株から買う日本株と米国株、いくらかかる?
日本株(証券会社による)と米国株は1株から投資が可能です。
日本株ではライン証券なら1株から購入できすが、米国株は色んな証券会社でも同様に1株から購入できます。
もちろん米国株取引ならここの証券会社が良い!とオススメの口座があります。
具体例と共に1株買うとしたらどうなるのか見ていきましょう。
日本株
先日証券会社は複数開設しようと言いました。
今回僕が言う1株を買うにはLINE証券で口座開設する必要があります。
LINE証券を使うメリットはこの後説明していきますが、他の証券会社だと日本株を100株単位で購入しなければならないのに対し、1株から購入できるので少額から株式投資を無理なく行えます。
先程の三菱UFJの場合、6万円ほどかかる事がわかりました。
高いですよね。
高い理由は、最低単位数が100株だから高いんです。
1株なら610.8円なのでもっと安く買う事ができます。
現在値によりますが、1万円あれば大体の企業の株を買う事ができます。
LINE証券ではKDDI、日本航空、第一生命、キャノンなど数多くの銘柄があります。
この4名柄だと記事を書いてる2020.6月現在、1株3500円あれば買う事が可能。
誰でも知ってる大企業から、これから伸び代に期待できる新興市場株もあり豊富な選択肢があります。
LINE証券では通常100株購入なところを1株から購入する事ができます。
17:00〜21:00の夜間も取引可能なので仕事終わりに株取引ができます。
1株投資で少額でも色んな企業の株を買う事が出来て分散投資が行えます。
米国株
実はS&P500やNYダウなどでお馴染みの米国株も少額で買う事が出来ます。
米国株の最低単位数は1株。
日本株の通常最低単位数の100株とは違うので少額から資産形成する方に人気の投資先となっています。
例えばアメリカの有名投資銀行のバンク・オブ・アメリカを例にとって見ていきましょう。
記事を書いてる現在の株価は41.69ドル
$41.69≒¥4,570となります。
現在値4570円×1株=4570円で米国大手投資銀行のバンク・オブ・アメリカに投資して株式保有することができます。
マクドナルドやアップル、ボーイングと言った大手株は1万円では買うことが出来ません。
日本株より米国株の方が少し高いです。
しかし米国株は上昇する強さよある市場なので保有するメリットはあります。
配当金が年4回あるのも魅力的な要素です。
米国は日本と違いインフラ投資など企業に対する支援を活発に行います。
また、コロナウイルスによる経済ストップでは日本より早く再開しており、企業業績があがる要因を日本より早く作り出せる国です。
政策により株が上がることも期待できるのも僕は1つのメリットだと考えます。

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米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメ!
米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
また、長期投資などで保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有資産を短期投資に活かすことができ資金効率が上がります。
更に、インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応!Appleユーザーでも高度な株取引が可能。
まとめ!株は1株数百円から買える
いかがだったでしょうか?
この金額でいつでも買える!とは言えません。
マーケットによって常に価格は動いている為です。
しかし意外と株式投資をするのに大金は必要ないんだなとわかっていただけたと思います。
LINE証券を使えば1株数百円から株を買う事が可能です。
1万円もあれば大抵の企業の1株は買える金額です。2社、3社の株を買うことも不可能ではありません。
LINE証券で日本株投資に合わせてわ1株から株が購入できる米国株投資も始める価値があります。
米国株の上昇は日本株よりすごいので外せない株式市場です。
例えば5万円投資にお金を使えるなら、2万円は米国株投資で残りを日本株投資に分ける分散投資が良いかも知れません。
米国株投資はDMM 株、日本株投資は少額で1株から取引できるLINE証券の2社で口座開設するのがコストを抑えて株取引ができるのでオススメです。
1株から日本株が買えるLINE証券
LINE証券では通常100株で買う株を1株から買える「いちかぶ」という制度により、数百円から有名企業の株を買うことができます。
1株から株式投資ができる事により、1万円でも色んな株を買うことが出来て資産の多様化を実現!
社会人の方にも優しい17:00〜21:00の夜間取引があるので、仕事終わりに株取引が可能で売買チャンスを逃しません。
LINE証券ならスマホひとつで株式投資が出来るので投資が初めての方におすすめの証券会社です。
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!

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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。

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