みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
昨日の記事で、Rippleは終わった的な発言をしました。
そしたら、けっこうRippleが動いており発言撤回しなくてはならないと思いました。
終わったどころか、いい押し目になるのか⁉︎そんな期待も出てきたので取り上げて共有させてください。
是非最後までお付き合いください。
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Contents
今週の動き

昨日(1/7営業日)はXRPが24%超の上昇。一昨日のXLMの急騰から、同じ決済通貨(暗号資産)として出遅れ銘柄としての期待もあったようだ。この反発によってライトコインから奪還した暗号資産市場での時価総額4位(USDT含む)を固めるなど、市場参加者の心理が好転した可能性がある。
12/25に一旦の底をつけたXRPJPYだが、その後3度にわたって、チャネル下限に頭を押さえられる形で、上値の重い展開となっていた。しかし、一昨日のXLMの反発を契機とした連れ高によって、上抜けを達成した。現在、チャネル上限に頭を押さえられているが、RSIの現在のポイントは、過去に反落したことのある80の水準でもあるため、警戒しておきたい。
Rippleは暴落していましたが、ここへ来て持ち直しています。
下落懸念はあるようですが、どのように動いているのか見ていきましょう。
Rippleをチャート分析
チャート下の赤いグラフは相関性を表しています。
1.0なら相関しており、-1.0なら逆相関の関係にあると示しています。

数日の持ち合いと比較して大きな陽線と、それに伴う出来高を付けています。
下落の下げ止まりがマーケットに認識されているようなローソクに見えます。
Bitcoinとの相関性がマイナスからプラスに動いているので、Bitcoinの上昇する勢いがRippleにも来た感じでしょう。
長期移動平均線でレジスタンスになっているのを見ると、パニック的な動きではなくテクニカル的に動いているのが見て取れます。

6日夜に急激な出来高の増加が見られます。
ここで暴落の空売り勢の利確で買い戻す動きが起きたことが想像できます。
上ヒゲになったのは、平行ラインをレジスタンスとして押し目売りの為と言った売りがあったみたいですね。
空売り勢が2本の平行ラインを意識して売った為、陽線で2本の平行ラインをブレイクした時に出来高が増加しました。
損切りによる買い戻しです。
その後は大きく売られる時もありましたが、現在までに安値更新はしてなくてむしろ上がりそうなチャートをしてます。
短期的にBitcoinと相関してるので、買われやすい相場にあるのかもしれませんね。
まとめ
Ripple様、う△ことか言ってごめんなさい。
上がりそうな気がしてきました!
と言うか、Ripple保有してるので上がってくれないと困ります。
謝るので上がってください。よろしくお願いします。
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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
