GMOクリック証券ではGMOグループ内で開発してコストを抑えている為、全ての手数料が業界最安値の強みを持っています。
今話題のNISAの売買手数料は"ずっと0円"
企業分析・財務分析・アナリストレポート・四季報などの投資情報が無料
株取引ツール利用料も無料
更に、即時入金手数料・出金手数料も無料!
GMOクリック証券なら業界最安値の株取引手数料でコストを極限まで抑えた株式投資が可能!
みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
今週1週間のマーケットがどう動いたのか、日経・S&P500・VIXがどの様に動いたのか振り返っていく記事になります。
本記事をご覧いただくことにより、サポートとレジスタンスが何処なのかと言ったチャート分析や僕の意見を知ることができます。
実際に僕自身、日本株を信用取引でトレードしてますし、日本株や米国株の長期保有もしています。
その為ポジションを持っていない分析家などとは違い、儲けたいのでリアルに本気の分析ができます。
更に、分析を続けることにより分析力の向上を目指して皆様と共有していきます。
是非最後までお付き合いください。
TK7ブログの最新記事を見逃さない為にも是非、ブックマーク登録よろしくお願いします。

投資は自己責任でお願いします。
今週の株式市場を振り返る
方向感に欠ける展開となった。強い内容となった米国の3月雇用統計を好感する格好で、週明け5日の日経平均は大幅高となり、節目の3万円を超えてきた。しかし、翌6日にはダウ平均が大幅高となって史上最高値を更新したにもかかわらず、これに連れ高できずに400円近い下落。その後は、上値は重いものの大きくは崩れないといった地合いが続いた。米国では長期金利に上昇一服感が出てきたが、これを受けて為替市場では円安にも一服感が出てきたことで、グロース・バリュー物色とも手詰まり感が強まった。米国株高を追い風に、9日には再び3万円台に乗せる場面もあったが、上では戻り売りに押されて29700円台で終了。週間では約85円の下落となり、週足では陰線を形成した。
来週の見通し
一進一退か。月後半からの決算発表ラッシュを前に、様子見姿勢が強まると考える。週半ばまでは2月決算銘柄の業績発表がいくつかあり、材料のある銘柄には資金が集中するだろう。週半ばからは米国で金融株を中心に1-3月期の決算が出てくるが、決算反応が良ければ、米国株高継続への期待が日本株の下支えにもなる。一方、「まん延防止等重点措置」適用地域の拡大を受けて、新型コロナウイルスの感染動向にはこれまで以上に神経質になると思われる。強弱材料が入り交じる中、指数の振れ幅は大きくなりそうだ。ただ、先に多くの決算を控える中では、楽観、悲観、どちらに傾いてもそれを修正する動きが出てくると考える。結果、週間では水準は大きく変化しないと予想する。
国内

国外

トレーダーズ・プレミアムより引用又はスクリーンショットしています。
トレーダーズウェブでは、日々の知りたい役に立つ投資情報を毎日更新して掲載しています。
又、米国株や債券市場・中国株など毎日の情報収集には欠かせない情報サービスです。
チャート
ローソク足下の1.0〜-1.0間の赤色グラフはS&P500との相関性を表しています。
1.0であれば相関しており、-1.0であれば逆相関しているとわかるツールです。
日経平均株価

いやー持ち合い予想だけどなんでだー。
後ほど分析する米国株めっちゃ上げてるのに。
弱過ぎます。
明らかに持ち合いのレジスタンスラインが上値抑えています。最悪
このおかげで持ち株全然上がらなくてどれだけ腹立ったことか。
移動平均線付近で変われる動きを見ると、短期的には移動平均線のサポートと持ち合いのレジスタンスライン間で値動きしてどちらかにブレイクする見方ができます。
持ち合いの中でサポートが移動平均線に変わったことは価格維持の力が強いので上昇し易いのかなと考えます。
RSIは株価の高値を表していないので上がる余地はあります。
レジスタンスである30000円とトレンドラインを超えてくると日経平均株価は上昇トレンドへ向かうので投資家の買いも集まり上昇し易くなります。
30500円のWのネックラインを超えてようやく上昇トレンド確定。
来週は上昇すると予想します。
サポートは移動平均線・トレンドライン・28300円。
長期投資など、現物株で株取引するなら手数料が業界最安値水準のDMM 株がオススメです。

S&P500

月曜日に持ち合いブレイクしてから文句なしの上昇。
日経平均株価も見習って欲しい動きであります。
持ち合いブレイクして以降上昇していることもあり、来週も上昇目線です。
トレンドに逆らって売る必要はありません。
美し過ぎます。
サポートはトレンドライン・4000ドル・移動平均線。
出来高が徐々に下がっているので、出来高を伴った陰線が出たら下落する注意を持ってた方がいいと思います。

VIX

S&P500の上昇に伴って下落していふVIX。
ヘッジとして空売りしてる投資家が少ない事を表していると僕は考えています。
これを見た上でやっぱり株価は来週上がると思ってしまいます。
VIXは下落目線。
株価下落の懸念が出るならば、S&P500が出来高を伴った大陰線の出現。
VIXの急上昇。
こうなれば注意が必要でしょう。
レジスタンスは20ドルと移動平均線。
どの米国株を取引すればいいか分からないよ!って方必見。
個別株ではなく、NYダウにS&P500やナスダック更には金・原油に直接投資するDMM CFDもあります。

来週の戦略
投資は自己責任でお願いします。
スイングトレードなど株を持ち越す事により翌日逆行するリスクがありますが、デイトレードなら持ち越しリスクがありません。
松井証券ではデイトレーダーに人気、1日信用取引の手数料無料でコストを抑える事ができます。
株価の上昇モメンタムの強さに驚きます。
日経平均株価は後からついて行く動きを見せるなら、来週は上昇に期待できます。
S&P500を見てもVIXでも株価が上昇するトレンドにあります。
ここは逆らわずに上昇の波に乗って行きたいですね。
来週は株価上昇と考えてポジションを見守ります。
短期トレードするなら読んでおきたい本
株など短期トレード始めるなら本から学ぶ事もオススメです。
投資本を100冊以上読んだ僕がこの本は投資するなら読むべき!と思う本を紹介させて頂きます。
マーケットクローズの週末や通勤時やおやすみ前の読み物としてご活用下さい。
初心者でもカンタン設定でETF自動売買ができるトライオートETF
FXの自動売買&スワップ投資ならインヴァスト証券「トライオートFX」
日々のお買い物で貯めたTポイントを使って株が買えるSBIネオモバイル証券
NYダウにS&P500やナスダック更には金・原油に直接投資するDMM CFD
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!

Twitterでブログ更新やその時の感情や思ったことをtweetしていますのでフォローしてみてください→→→TK7のTwitter
この記事が参考になったり面白いと思って頂けましたらランキングへのクリックお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
株式投資するなら手数料が業界最安値のGMOクリック証券がオススメ
GMOクリック証券ではGMOグループ内で開発してコストを抑えている為、全ての手数料が業界最安値の強みを持っています。
今話題のNISAの売買手数料は"ずっと0円"
企業分析・財務分析・アナリストレポート・四季報などの投資情報が無料
株取引ツール利用料も無料
更に、即時入金手数料・出金手数料も無料!
GMOクリック証券なら業界最安値の株取引手数料でコストを極限まで抑えた株式投資が可能!