米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応
Apple ユーザーでも高度な株取引が可能です
取引手数料0円で米国株投資するならDMM一択!
みなさん、こうしてる今まさに宇宙開拓時代へ突入してる事をご存知ですか?
ブルーオリジンやスペースX、更には中国がバンバン宇宙投資を行っています。
私はまだ盛り上がりを見せてない今投資するべきだと思いました。
その一環として、ロケット・ラブ(RKLB)に投資していきます。
宇宙開拓時代に突入!最近の動向をチェック。ロケット・ラブ(RKLB)

投資界隈ではドル円やレバナスと言った既存の銘柄が盛り上がりを見せています。
しかし、少額資金の私は既存の銘柄に投資しても資産の増加はあまり見込めません。
そこで、まだ注目されていないけど、これから大きく伸びるであろう銘柄に投資する事にしています。
そのうちの一つがメタプラットフォームズへの投資。
仮想通貨もありますが、更に投資対象として宇宙産業への投資も開始する事にしました。
まずは最近の宇宙事業がどんな感じで進んでるのか、最近のニュースをチェックしていきます。

スペースX社、スターリンクがアジアで初!日本で運用開始
watch.impressによると、「SpaceXは、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink(スターリンク)」を日本で提供開始した。アジア地域として初となる。利用料金は月額12,300円と、専用アンテナ代が73,000円。サービスを開始したのは、現時点では東京以北から北海道南部の一部。西日本は対象外となっている。」と報道。
また、KDDI、SpaceXの衛星ネット「Starlink」と提携。au通信網に採用の記事では、「KDDIは、SpaceXが提供する衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」をau基地局のバックホール回線に利用する契約を締結した。サービス提供が困難とされていた山間部や島しょ地域、災害時にもauの高速通信を利用できるよう、2022年をめどに、まず全国約1,200カ所に導入する。」としています。
スターリンクはウクライナでもサービスを提供しており、有事の際にも必要なサービスであることが証明されています。
Amazonの衛星インターネット「Project Kuiper」が2023年第1四半期の打ち上げ決定
gigazine によると、「Amazonが2022年10月12日に、手頃な価格のインターネットを世界各地に提供することを目的とした「Project Kuiper」のプロトタイプ衛星2基を2022年末までに完成させ、2023年の第1四半期に打ち上げる計画を発表しました。この打ち上げは、ロケット技術におけるロシア依存脱却を急ぐアメリカの国産エンジンを搭載したロケットの初飛行でもあるため、特に注目が集まっています。」と報道しました。
実は、Amazonは2019年から宇宙開拓に動き出していました。
Amazonが人工衛星を用いたブロードバンドサービス構築のため3000基超の衛星打ち上げ許可を当局に求めるの記事内では、「Amazonがアメリカ全土およびその他の地域もカバー可能な、3236基ものブロードバンド用人工衛星を打ち上げる認可をアメリカ政府に対して求めていることが明らかになりました。FCCに認可を求めているのはAmazonの子会社であるKuiper Systemsで、2019年7月の第1週に申請書を提出しています。」と報じています。
また、ブルーオリジンの活動も活発化。
6回目の有人宇宙飛行を実施しており、実用化に向けて着々と運用されています。
中国、宇宙ステーション完成へ 実験施設打ち上げ成功 習氏3期目、「宇宙強国」誇示

Yahoo!ニュースによると、「中国が独自に開発する宇宙ステーション「天宮」について、先月31日に打ち上げられた最後のモジュールがドッキングに成功しました。 中国国営の中央テレビによりますと、31日に運搬ロケットで打ち上げられた実験用モジュール「夢天」は、発射からおよそ13時間後に宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。 これにより宇宙ステーションの基本的な構造が完成となります。」と報道。
中国は人工衛星を破壊する実験に成功しており、有事の際は人工衛星の攻撃を行うのではないかと世界各国から警戒されています。
つまり、衛星が日常生活又は軍事的に大きな役割を果たしており、破壊する事で大打撃を与えられる事を表しています。

宇宙船打ち上げサービスのロケット・ラブ(RKLB)に投資

ロケットラブって何してる会社なんですかね?
ざっくり見てみましょう。
ロケットラブって何してる会社なの?
ロケットラブは2006年にニュージーランドで創業されました。
現在はアメリカに本社を起き、アメリカとニュージーランドに拠点を置いています。
2009年、Ātea-1と言う観測ロケットを打ち上げ、南半球の民間宇宙企業としては初となる宇宙空間到達を達成しました。
2010年にロケットラブはアメリカ政府の即応宇宙作戦室から低費用の使い捨て打ち上げシステムで超小型人工衛星を軌道に打ち上げる調査の契約を獲得。
2018年の打ち上げで初の機動投入に成功しました。
2021年には再利用可能な中型ロケットの開発計画を発表。2024年の運用を目指しているそうです。
ロケット・ラブは簡単に言えば、小中型の宇宙ロケットの打ち上げや、宇宙太陽光発電製品や航空宇宙構造物も提供する会社です。
顧客は国防総省やNASA。
低コストで衛星を打ち上げる為に必要な企業です。
2021年、ロケットラブがナスダックに上場。

ロケットラブはナスダックに上場を果たします。
やっぱIPO直後は盛り上がるんですかね?
株価は上がりましたが、その後は下落の1本道。
私も初めて買った株がIPOで上場したばかりで、その後下がり続けたことを思い出しました。
IPOは危険ですね。

でも、最近の値動きで言うと安値更新していません。
9/15の高値更新へチャレンジする動きとなり、足元では上昇へ期待できます。
直近のテクニカルはイイ感じですね。
IPO直後の下落からの落ち着き段階で買い。
なんだか儲けられる気がしてきました。

なぜ、宇宙産業のロケットラブに投資したのか

理由は、これから衛星事業や宇宙開発が盛んになると思ってるからです。
まず衛星ですが、これからインターネットと物が繋がるloTが盛んになれば、ネット環境は更に重要性を持ちます。
新たな通信分野として、衛星から受信するスターリンクの様なサービスが開拓されると考えます。
Amazonが衛生通信分野に積極的なところを見ても、これから開拓される可能性は大いにあり、ウクライナの地でスターリンクのサービスの重要性が明るみになったことも普及に拍車がかかるかも知れません。
メタバースとも繋がりますが、ネットに繋がることが当たり前。

ネットワークサービスが普及した場合、繋がってない地域にどの様にしてネット環境を届けるのかも大事になります。
特にまだ未開発の地であるアフリカで衛星通信サービスを提供する事を目指す可能性もあります。
ここまでは私の妄想で伸びると思ってるわけですが、1番はイーロンやベゾスなど大金持ちが本気で宇宙事業に向けて進み出したことです。
中国も宇宙へ投資してきてるし、軍事的な要素で宇宙覇権が大事になってきています。
アメリカでは宇宙軍が発足されており、宇宙空間の意識が国際的に高まっています。
もう世界は宇宙へ目を向けていて動き出しています。
そこに私は先行投資してるわけです。
将来のアップルにならないかな、なーんて期待も抱きつつ。
まだ安い今、先行投資して将来的な利益と技術革新の家庭に携わりたいと思います。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株がオススメ
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