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アストラゼネカとワクチン供給の合意

アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム)は、新型コロナウイルスワクチンAZD1222の日本における供給について、日本政府と基本合意書を締結したことをお知らせします。
日本政府の要請に応えるべく、アストラゼネカは、薬事承認などを含めた接種環境が整い次第接種が開始できるように、2021年初頭より1億2千万回分のワクチンの供給が可能となる体制を構築します。そのうち3千万回分は、2021年第1四半期に供給できる見通しです。
日本における安定供給に向けて、アストラゼネカはワクチン原液の調達については、JCRファーマ株式会社(本社:兵庫県芦屋市、代表取締役会長兼社長:芦田 信)への製造委託と海外からの輸入を並行して進めます。
これらのワクチン原液を用い、第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:眞鍋 淳)、第一三共バイオテック株式会社(本社:埼玉県北本市、代表取締役社長:白澤 邦内)、Meiji Seikaファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 大吉郎)、KMバイオロジクス株式会社(本社:熊本市北区、代表取締役社長:永里 敏秋)によって、バイアル充填から保管・配送といった接種に必要な準備が行われる予定です。
アストラゼネカは各パートナーと協力しながら生産能力の増強に全力で取り組んでいきます。
また、アストラゼネカは現在世界各国で治験を実施しており、日本においても、日本人に接種した場合の当ワクチンの安全性と有効性を評価すべく、第I/II相試験を8月より開始します。
アストラゼネカ株式会社の代表取締役社長であるステファン・ヴォックスストラムは次のように述べています。「AZD1222ワクチンを日本に供給できることを光栄に思います。日本のパートナーと協力して国民の皆さんの健康を守り、日本の社会がいち早く平常に戻るために、ワクチンの提供を通じてぜひ貢献していきたいと考えています」。
アストラゼネカは日本を含む世界各国で深刻なパンデミックから人々を守るべく、関係各所と協力しながらワクチンの安定供給に尽力していきます。

2021年上期、まだワクチンが足らない
「2021年初頭より1億2千万回分のワクチンの供給が可能となる体制を構築します。そのうち3千万回分は、2021年第1四半期に供給できる見通し」とアストラゼネカは発表しました。
前回の記事で4588万人はワクチンが打てないよーと話していましたが、アストラゼネカのワクチンにより国民皆んなが今のところワクチン接種出来る事になります。
良かった〜
アストラゼネカのワクチンは何回接種なのかまだ報道されていません。
仮に2回接種だったとしましょう。
1億2000万回÷2=6000万人
2021上期に来るワクチンは3000万回分。
3000万回÷2=1500万人
4588万人-1500万人=3088万人
2021年上期では3088万人の人はまだワクチン投与出来ない計算になります。

ワクチンの安全性にも注目しよう
臨床試験等ではワクチンの有効性だけではなく、どのような副作用が起こりるのかなどの安全性についても確認がおこなわれています。

ワクチン投与の副反応による健康被害は、極めてまれですが現れることがあります。
新型コロナワクチンを投与した人は世界的に見てもごく少数。
まだほぼ打ったことのないワクチンを僕達は投与することになる訳です。
素人目線の意見になりますが、沢山の人々に投与した時、副作用反応者の割合が増える事も考えられますし、発表とは違った副作用が出るかもしれないと考える必要も出て来るかもしれません。
ワクチンの有効性だけでなく、安全性についても僕たちは知っておかなければなりません。
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