チャート分析

中東情勢緊迫!その時金融市場はどうなったか

みなさんこんにちは、そしてこんばんは。

TK7です。

新年早々大事件が起きてしまいました。

アメリカがイラン司令官を空爆した事により戦争に発展する事態になっています。

その時金融市場がどう反応したのか記事にしていこうと思いますので是非ご覧ください。

最後にSiriに戦争が始まるのか質問もしていますので最後まで見てくださいね。

⚠︎僕はどんな理由であれ戦争に反対します。

Twitterでブログ更新やその時の感情や思ったことをtweetしていますので是非フォローしてみてください→→→TK7Twitter

そしてこのブログ最新記事を見逃さない為にもブックマークの登録よろしくお願いします。

アメリカ、ソレイマニ司令官空爆

2020年新年早々とんでもない事件が起きてしまいました。

トランプ大統領がこのツイートをすると様々なニュースメディアから情報が出てきました。

報道によると、イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のトップだったソレイマニ将軍は1月3日、イランが支持するイラクの民兵組織と共に車両でバグダッド国際空港を出ようとしたところ、貨物ターミナルの近くで米軍のドローン空爆を受けた。司令官はレバノンもしくはシリアから、バグダッドに到着したところだったという。

イラン革命防衛隊によると、複数のミサイルが車両2台の車列を直撃し、計10人が死亡した。

米国防総省は、「大統領の指示のもと、米軍はカセム・ソレイマニを殺害することで、在外アメリカ人を守るための断固たる防衛措置をとった」と発表した。

国防総省はさらに、「この攻撃はイランによる将来的な攻撃計画を抑止するのが目的だった。合衆国は今後も、世界のどこだろうと自国の国民と国益を守るために必要なあらゆる行動をとり続ける」と付け加えた。

イラクの首都バグダッドでは昨年12月31日、米大使館の敷地内に群衆が乱入し、米軍と衝突する事態が発生。抗議行動は1月1日も続いた。国防総省は、大使館襲撃はソレイマニ将軍の承認を得てのものだったとしている。

ソレイマニ司令官はイラン政府において重要な存在だった。指揮するコッズ部隊はイランの最高指導者アリ・ハメネイ師の直属だとされ、その司令官のソレイマニ将軍は国民的英雄として扱われていた。

イラク国営テレビによると、ソレイマニ司令官の殺害から24時間後に再び国内で空爆があったという。

イラク軍筋はロイター通信に、現地時間の4日未明にイラク民兵組織の車列が空爆され、6人が死亡したと話した。

米軍報道官は、バグダッド北校の空爆は米軍主導の連合軍によるものではないと表明した。

イランの報道はソレイマニ司令官の訃報一色で、国営テレビは遺影に喪章をかけて伝えるほか、アメリカに「厳しい復讐」を誓うハメネイ師の映像を繰り返している。

現地報道によると、イラン人たちの遺体は4日夜に飛行機でイランに戻る。ソレイマニ司令官の遺体は7日、故郷のイラン中部ケルマンに埋葬される予定という。

バグダッドではソレイマニ司令官の遺影などを手に葬列に参加する市民が多数いる一方で、司令官の死を歓迎する人たちもいた。最近では、バグダッドにおける平和的な民主化要求デモを厳しく取り締まる動きがある、その対応を取り仕切ったのがソレイマニ司令官と言われている

イランのザリフ外相は、「ソレイマニ将軍を標的にして暗殺したアメリカの行為は国際テロだ。将軍はダエシュ(イスラム国)やアル・ヌスラやアルカイダとの戦いでもっとも成果を挙げている存在だったのに。アメリカの行為はきわめて危険で愚かなエスカレーションだ。このならず者的な無謀な冒険主義による今後の展開について、全責任を負うのはアメリカだ」とツイートした。

革命防衛隊のモフセン・レザーイ元司令官は、イランは「アメリカに精力的に復讐する」と述べ緊張状態が増している。

↓以下の記事より参照↓

BBC NEWS JAPAN

スポンサーリンク



株式市場下落

当然ながら地政学リスクが高まった事により株式市場は下落しました。

ドルを売り安全資産とされている円買い。

日経平均株価は東証がお休みなので変化なしですが、CFDでは動いているため下落しました。

ダウ30も同様に下落、しかし持ち直すなんて流石アメリカ株強いです。

その他株式市場も軒並み下落しています。

大豆やコーンなど、食物も下落しました。

巷ではリスクが増すと金融商品は下がると言われていますが、意外と上昇している銘柄が多かったです。

では地政学リスクが高まった今上昇している銘柄はあるのでしょうか?見ていきましょう。

スポンサーリンク



空爆後上昇した銘柄

まずリスクオンの時上昇する銘柄として有名なのが金。

セオリー通りに上昇しました。

あとは銀も金に連動して上昇しましたし、マイナーなもので言えばパラジウムも上昇しました。

ちなみにですが白金は金とついていますがあまり金同様に上昇しませんでした。

この事から安全資産としてプラチナを持つより金を保有した方が上昇が見込めそうです。

デジタルゴールドと呼ばれるBitcoin。

やはり株式市場がリスクに侵されるとBitcoinにマネーが流れ込んできました。

この先情勢悪化に伴いBitcoinの価格上昇につながるかもしれません。

Galaxy Digital CEOのマイク・ノボグラッツは、BTC価格が世界的な不確実性に反応する事自体は素晴らしいことだと主張する。

しかし、暗号資産アナリストのマティ・グリーンスパン氏は、イランの暗号市場は小さすぎて単独で大幅な価格変動を引き起こすほどではないと指摘。

ピアツーピア取引プラットフォームLocalBitcoinsのイラン市場では、ビットコイン(BTC)の売却提示価格が10億IRR(324万円)以上に高騰している。現在価格79万円の約4倍となるとのことです。

以下の記事より cointyo

さらには原油も上昇しました。

恐らくイランが原油輸出国なので供給懸念から上昇しているものと思われます。

しかしイランはアメリカの制裁により原油輸出は厳しく取り締まられています。

ひっそり何処かに輸出しているので40万バレル程は輸出しているかもしれませんが微々たる量です。Reuters 参照

画像ブルームバーグより参照

なので恐らくイランの原油懸念と言うよりはイラクの原油懸念だと思います。

イラクは世界の原油産油国5位であり過去10で470万BDまで生産増加させています。(BDはバレルのこと)

2030年までに600万BDに達すると見込まれており、カナダを抜いて原油産油国台4位となります。

なのでイラクで空爆された事により原油が高騰したと考えています。

大きく下落した事によりVIX指数も上昇してボラティリが高い事も確認できます。

債券価格も上昇しました。

個人的な疑問ですが、戦争になったらその国はリスクになるはずなのになぜ債券が上がるのでしょうか?不思議です

スポンサーリンク



まとめ

株式市場は値下がりし、円が買われてよく本に書いてあるようなセオリー通りの動きになりました。

そして金と債券が買われる。

新たなデジタルゴールド Bitcoin も買われ上昇。

そして地政学的な要因として産油国が巻き込まれた事により原油の高騰。

初めて知った動きとして、食物は値下がりする。

昔はプラチナ金同様有事の際の資産として人気だったが、現在は金と連動して上昇しない。

今後プラチナではなくパラジウムの動きの方が金に連動するかもしれない。

以上の事実が今回の空爆によって起こりました。

しかし戦争に近づいている現状があります。

最悪の状態にならない事を祈るばかりです。

この記事が参考になったり面白いまた見て見よっかなとかイイねと思って頂けましたらクリックして頂けるとぼくの励みになりますし、沢山の方々に広まりみんなで幸せになりたいと思ってますので宜しければクリックお願いします。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございます。