米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応
Apple ユーザーでも高度な株取引が可能です
取引手数料0円で米国株投資するならDMM一択!
みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
@TK7です。
投資は投資の神様であるウォーレンバフェットから学べ!
と言う事で、資産形成など長期投資で銘柄を迷ってる方は必見です。
S&P500のETFであるVOOが長期投資に相応しい銘柄でありオススメです。
理由は、
- 僕自身が一年投資して10%の含み益を出した
- ウォーレンバフェットもVOOに投資している
事があげられます。
僕の投資技術は信用出来なくても、バフェットの投資した商品には信頼が持てると思います。
本記事を読めばなぜVOOがこんなに長期投資にオススメなのかわかります。
是非最後までお付き合い下さい。
バフェット銘柄、VOOに米国株投資!バークシャーハサウェイ

投資をしてる人なら絶対と言って良いほど一度は聞いたことのある名前だと思います。
バークシャーハサウェイを率いる投資の神様、ウォーレン・バフェット氏。
みんなが憧れる投資家です。
みんなが憧れるが故に、バフェット率いるバークシャーハサウェイの同校には世界中の投資家が注目しています。
世界中の株式投資はバフェットの売買銘柄に注目している
1番有名なのはAppleです。
2016年5月16日バフェット氏、アップル株を初めて保有と報道。
この時アップルはiPhoneの販売が伸び悩んでいました。

バークシャーがアップル株を買ってからこの上昇。
当時はここで投資するの⁉︎
高値じゃん!
と言われていましたが、バフェットの完全勝利となりました。
バフェット率いるバークシャーハサウェイ、日本の商社銘柄へ投資
2020年8月31日、バークシャー、5%を超える商社株を取得-伊藤忠や三菱商など5社と報道。
これが日本株投資家にめちゃくちゃ注目されました。

代表して伊藤忠商事のチャート。
バフェットが投資してからしっかり上昇してます。
このようにバークシャーハサウェイが投資した銘柄には個人投資家のマネーも集まり上昇し易くなります。
そんなバークシャーハサウェイの保有銘柄の中に、僕が老後資金のための長期投資として注目している銘柄があります。

バークシャーハサウェイのポートフォリオ!バフェット銘柄のVOO株!
バフェット銘柄、バークシャーハサウェイのポートフォリオ

こちらがバークシャーハサウェイのポートフォリオです。
ポートフォリオの中で僕が個人投資家が参考にすべき投資銘柄として黄色のマーカーで引いたVOOと言う銘柄があります。
これは米国株価指数のS&P500に連動したETFです。
SPYも同じくS&P500に連動したETFですが、VOOの方が手数料が低いことが長期投資に向いていると思います。
詳しくはこちらの記事でVOOの魅力を説明しています。

このVOOと言うS&P500に連動したETF、結構優秀な銘柄なんです!
僕も米国株に長期投資していますが、このVOOを買っています。
ちなみに、米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株がオススメです。
毎月積立で1年間保有しただけで10%を超える含み益をもたらしました。

株長期投資するならバフェットお気に入り銘柄のアップルよりVOOがオススメ

上はアップル、下はVOO
株価上昇で言えばアップルの方が何倍にも上昇しており大きな利益になっています。
しかし、もしアップルに不祥事があったり何か重大問題が発生すれば株価は大暴落します。
対してVOOはS&P500と同じ動きや構成銘柄となっています。
大きく上昇していないものの、しっかり上昇していることは見てわかります。
一社が赤字拡大や重大問題があっても他の499社が普通に動けば株価に殆ど影響がありません。
S&P500に投資する事は500社に投資しているのと同じ事になり分散投資ができます。
分散投資する事により損する確率を下げられます。
長期投資は何倍にすることよりも安定的に利益を増やす方が大切だと思います。
株価は経済活動の拡大と共に上昇するので一生下落とはなりません。
一方で個別株は売られまくって暴落します。
その後なかなか上昇しないことがよくあります。
資産形成のはずが資産減少となるのは避けたい。
でも株価指数に連動するVOOを持ってればいつかは上がる安心感もあります。
レバレッジを効かせたDMM CFD を使えば株価指数の短期投資で利益を作ることが出来ます。
株価指数や金・原油などに直接投資
個別株の銘柄選択が面倒な方や、どの米国株を取引すればいいか分からないよって方必見!
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まとめ!バフェット銘柄の米国株VOOは資産形成にオススメ
バフェット率いるバークシャーハサウェイは唯一米国株価指数に連動するETF、VOOとSPYに投資してきます。
SPYよりVOOの方が手数料が安いので長期投資にはオススメです。
バフェットが投資した銘柄は上昇する銘柄が多く、現在S&P500も大きく上昇。
VOOに投資する事はS&P500に投資する事になり、バークシャーハサウェイへ投資してる事にもなります。
バフェットが儲かりバークシャーの株価が上がれば我々VOOを買った投資家にも恩恵が来ます。
長期投資に迷ってる方は手数料が安くバフェットも投資してるVOOで資産形成してみてはいかがでしょうか。
米国株にレバレッジをかけて短期トレードするならDMM CFDがオススメです。
積み立て投資や資産形成など米国株投資するなら、取引手数料無料の証券会社を選ぶ事により、取引コストを抑える事ができます。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメ!
米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
また、長期投資などで保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有資産を短期投資に活かすことができ資金効率が上がります。
更に、インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応!Appleユーザーでも高度な株取引が可能。
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!

投資は自己責任でお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株がオススメ
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そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
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