有名億トレーダーも使っているFX業者として有名なのがDMM FX。
なんと言っても、PCに匹敵する機能性を兼ね備えた万能型取引ツール搭載アプリがDMM FXを使うメリットです。
スプレッドが狭く、コストを抑えてトレードが出来ます。
更に!面白いツールの1つに「取引通信簿」があります。
自分のトレードを客観的に分析して改善する事が可能な為、FXの上達がし易いツールが展開されています。
コモディティ[金・銀・原油・天然ガス・大豆・コーン]を短期トレードするならDMM CFDがオススメ!
PCで高性能な取引ツールはもちろん、入出金・マーケット情報・取引・履歴照会などお取引に必要な操作がすべてスマホで完結します。
皆さんお疲れ様です。
本日は週の初め月曜日のトレードを振り返っていきます。
サポレジで持ち合いが起きていたので、どちらに行くのか揺さぶられるイヤらしい相場でした。
今回のトレードは上位足の動きと、プライスアクションをみて行動できたことが勝因になったかなと思います。
しっかり振り返って火曜日のトレードに活かしていきます。
ゴールドFXで1万円を1000万円に増やす!第10弾

1回目のトレードは建て値決済。
2回目のショートはショートポジションに優位性がなくなったので損切り。
その後ロングに切り替えて利益確定となりました。
最後のロングポジションは利益確定出来るかわからず怖かったです。
どうすればよかったのか学んでいきます。
ゴールドFXトレード内容

1時間足で見ると、大きな上昇を見せています。
平行ラインのサポートが見られることから、サポートからの上昇を狙う場面かなと思いました。

5分足で見ると、レジスタンスになったりサポートになったりと意識されてる平行ラインで価格推移していました。
サポートされているので買いと判断。
サポートを割れれば高値ということもあり、下落する可能性があります。
買いと売りの判断になる平行ラインは売買根拠になると考え、ロング開始。

損切りされました。
1回目のロングは、サポート近付くまで待つことが出来ずにロングしてしまったことが良くない点として挙げられます。
しかし、ロングしてからある程度上昇したので、損切りを建て値に置いていたのでプラマイゼロで損切り。

当初のシナリオ通り、サポート割れでショート開始!
もし損切りになって、ロングするのであればトレンドラインをブレイクしてからにします。

全く下落しません。
たしかにショートてから次のレジスタンスまでの価格帯は、金曜日のNYで持ち合っていた価格帯なので簡単に下に抜けないと見ていました。
そんな中、下抜けする事が出来ずに再びレジスタンスを超えて陽線をつけてきました。
この動きから、ショートに期待値がないと考えます。
損切り設定に達していませんが、損切り。
損切りしてすぐロングにドテン。
トレンドラインをすぐ越えると思ったので、トレンドラインのブレイクを待たずにポジション保有してしまいました。
これがいけなかった。

最終的に利益確定になりましたが、ポジション保有してから暫く下落が続きました。
ロングした次の陽線で大きく上昇しましたが、結果上ヒゲとなり下落。
ロンドンタイムに入るまでただ下落に耐えるだけとトレードでした。
上海タイムで下落しても価格を戻される事、トレンドは上昇なのでロングポジションに疑いはありませんでした。
しかし、安値更新した場面では流石に不安になります。
本来設定する損切り価格を大きく割れているので、メンタルもブレます。

もし、トレンドラインのブレイクを守ってエントリーしたとします。
ルールを守っても自分のシナリオ通りに行動しても損切りにかかっていました。
損切りされていたら、サポート・トレンドラインのブレイクで上昇しないならショートだ!と考え、ショートした可能性が大いにあります。
そんなことしてたら、破産してたかもしれません。
持ち合いになっていることをわかっていました。
わかっていたので無駄に売買することに意味がないので、上位足で方向性のあるロングにポジションを持ちました。
また、短期足で下げても上昇するプライスアクションを見てると、下げれば買われているので上昇する可能性は感じていました。
持ち合い相場とわかったら、方向性のあるポジションを持つ事が大切と学びました。
ゴールドFX口座残高

持ち合い相場の中でよく勝てたなって自分で思いました。
1時間足で上昇トレンドを確認して、上がるかもしれない目線で相場に挑んだ事がロングポジションの握力に繋がりましま。
1回目のロングで建値決済の損切りになったこともメンタル的に良かったです。
3回目のトレードはしっかりトレンドラインのブレイクまで待つべきでした。
平行ラインを軸にした持ち合いブレイクだけではなく、平行ラインも活用した方が無駄なエントリーにならないかもしれません。
平行ラインと併せてトレンドラインの活用も今後は考えて使っていきます。
早めに飛び乗るのではなく、トレンド転換のきっかけで入る事を徹底。
そして、おい私!自分の決めたことを守れ!
有名億トレーダーも使っているFX業者として有名なのがDMM FX。
なんと言っても、PCに匹敵する機能性を兼ね備えた万能型取引ツール搭載アプリがDMM FXを使うメリットです。
スプレッドが狭く、コストを抑えてトレードが出来ます。
更に!面白いツールの1つに「取引通信簿」があります。
自分のトレードを客観的に分析して改善する事が可能な為、FXの上達がし易いツールが展開されています。
株価指数や金・原油などに直接投資
個別株の銘柄選択が面倒な方や、どの米国株を取引すればいいか分からないよって方必見!
株価指数[日経平均株価・NYダウ・S&P500・ナスダック]、コモディティ[金・銀・原油]の7名柄に絞って投資するDMM CFDをご存知ですか?
出金手数料・クイック入金手数料・口座維持手数料・ロスカット手数料などの各手数料が無料なのでコストを抑えた取引ができます。
PCで高性能な取引ツールはもちろん、入出金・マーケット情報・取引・履歴照会などお取引に必要な操作がすべてスマホで完結します。