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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
今週1週間の日経平均株価・S&P500・VIXがどの様に動いたのか振り返っていく記事になります。
本記事をご覧いただくことにより、サポートとレジスタンスが何処なのかと言ったチャート分析や僕の意見を知ることができます。
実際に僕自身、日本株を信用取引でトレードしてますし、日本株や米国株の長期保有もしています。
その為ポジションを持っていない分析家などとは違い、儲けたいのでリアルに本気の分析ができます。
更に、分析を続けることにより分析力の向上を目指して皆様と共有していきます。
是非最後までお付き合いください。
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今週の株式市場を振り返る
軟調となった。木曜が休場でこの近辺に米国の重要イベントが集中していたこともあり、中盤までは不安定な地合いが続いた。個別の物色は賑わったが、週初からエムスリーが決算を受けて急落したことで、業績期待の高い銘柄に対しては、警戒感が強まった。米国株はFOMCやバイデン議長の施政方針演説などを大きな波乱なく通過した。ただ、アップルが好決算を受けても好反応が限られたことや、良好な経済指標が米長期金利の上昇を促したことなどは懸念材料となった。休場明けの30日は、長期休場を前に手仕舞い売りが優勢となり、日経平均は節目の29000円を大きく割り込んで週を終えた。週間では208円の下落となり、週足では4週連続で陰線を形成した。
来週の見通し
横ばいか。5月相場に突入するが、東京市場は水曜5日まで休場で、立ち合いは木金の2日間のみ。休場明けの6日はそれまでの海外市場の影響を受けることになるため、大きな動きが出てくるかもしれない。ただし、すぐに週末に突入するスケジュールのため、翌日にはそれを修正する動きが出てくると予想する。6日がどのような反応になるかは、それまでの米国株の動向がカギを握る。ただ、週末7日には雇用統計が発表予定で、米国市場もこれを前にしては様子見姿勢が強まりそう。全体としては方向感が定まらない中で、決算銘柄の売買に全力集中する2日間になるだろう。
国内

国外

トレーダーズ・プレミアムより引用又はスクリーンショットしています。
トレーダーズウェブでは、日々の知りたい役に立つ投資情報を毎日更新して掲載しています。又、米国株や債券市場・中国株など毎日の情報収集には欠かせない情報サービスです。
チャート
ローソク足下の1.0〜-1.0間の赤色グラフはS&P500との相関性を表しています。
1.0であれば相関しており、-1.0であれば逆相関しているとわかるツールです。
日経平均株価

予想通りの上昇ぜず持ち合う展開。
平行ラインに加えて移動平均線も近くなりましたので、ここから買われる圧力は出てくると思います。
トレンドラインを割れたので既に弱気の見方も出ていますが、トレンドラインより移動平均線の方が重要な役割を担います。
実際、トレンドラインを割れても一方にトレンドができていません。
移動平均線にサポートされて買われるのか、ブレイクダウンして下がるのかどちらかになります。
ゴールデンウィーク明けどうなるかですが、僕は買われるのではないかと思っています。
理由は出来高を増加しながらもサポートされている事で、売りを買いでサポートしてる人が居るのではないか?と考えられる事。
更にS&P500で下げる予想の当たったRSIが低い水準にある為買いやすくなっている点です。
まずは移動平均線を超えてくる事が上昇目線の安心材料になりますが、木金でそこまで上がるかはちょっと微妙。
移動平均線を割れるのかサポートされて買われるのか注目する木曜金曜になります。
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S&P500

日経平均株価が動かないのはいつも通りですが、S&P500がここまで動かないのはちょっと気持ち悪い。
RSIが高い為の持ち合いで調整しているのか、4200ドルのレジスタンスに抑えられているだけなのか。
4200〜4120ドル間の持ち合いで動いてブレイクした方向に進むと考えるのが一般的でしょう。
4120ドルのサポートのすぐ近くにトレンドラインと移動平均線が来ています。
強力なサポートになり買われて上がるのではないか?と思ってしまいます。
しかもレジスタンスの4200ドル付近で張り付いてるのを見ると余計にブレイク待ちなのかな?とバイアスがかかります。
このまま持ち合いが続いて、RSIが50付近に来たところで雇用統計で大きく動くかも知れません。
不気味なまでに動かないS&P500をみてると、5月の雇用統計は動きそうで少し警戒しています。
持ち合い上放れするかもな?と思いつつレンジ内での値動き、具体的にはレジサポどちらをブレイクするのかに注視していきます。

VIX

S&P500が持ち合った事で下落懸念が徐々に出てきた事を表しているVIX。
19ドルが意識されてレジスタンスになってますが、下落する展開から上がるかもしれない動きに変わってきたことは間違いなさそうです。
S&P500と相関性が無くなってきたことの理由は恐らく持ち合いで同じ動きをしているのが理由だと思います。
気にする必要はないでしょう。
S&P500が動けば相関性も逆相関になると思われますので、VIXに関しては通常通り米国株式市場の動向を見ながらの動きになります。
レジスタンスは19・20ドル・移動平均線。
20ドル超えてきたら下落懸念を持つ必要がありそうです。
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来週の予想
スイングトレードなど株を持ち越す事により翌日逆行するリスクがありますが、デイトレードなら持ち越しリスクがありません。
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日経平均株価は木金でサポートを維持できるか、
S&P500は持ち合いの中で値動きしてどちらにブレイクするのかでトレンドが変わりそうな週になります。
上昇トレンドなので、上抜ける方向で考えています。
VIXは上昇してますが気にするほどではありません。
米国株も大事なんですが、日本株!
マジで上がれよ。
保有株の含み損が半端ない事になってきました。
ゴールデンウィークには保有ポジションを無くす予定出ましたが、この1ヶ月いや2か月動かないのでまたずっと保有したまま。
いい加減にしてくれ、あがれ上がれよ。
もー勘弁して上がって下さい。
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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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