チャート分析

コロナショック 株 コモディティ 国債暴落で投資マネーはどこに流れた⁉︎

みなさんこんにちは、そしてこんばんは。

TK7です。

本記事は株価暴落の中、どの金融商品にお金が流れて有事の◯買いになっているのか調べてみました。(VIXは除く)

今回は主に株価や商品先物について触れていきますので、是非最後までお付き合い下さい。

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株価指数

ダウジョーンズ

コロナショックと後から名付けられるのでしょう、この大暴落。

今思えばチャネルラインのレジスタンスに跳ね返されてヘッドアンドショルダー形成してましたね。

気が付けなかった、ドンピシャで買ってた。惜しい僕!

この下落でトランプ大統領就任してからの株価上昇は全て帳消しになった形。

月足のトレンドラインを割った点も下落トレンド入りを思わせます。

リーマンショック時の月足。

ボラティリティが今の暴落かなり高いことがわかります。

AIなどヘッジファンドの高速取引がこのボラティリティを生んでると言われています。

ボラティリティを増していると言うことは投資家としては儲けやすくなります。

今回の暴落を勉強材料にして、次は爆益にしていけるように頑張ります。

よってアメリカ株からは資金が逃げています。

上海総合株価指数

他の株価指数も大幅下落している中、上海総合株価指数は4時間足ですが大した下落は見せていません。

少し気になるポイントです。

一つは誰かがめっちゃくちゃ買い支えてる可能性。

もう一つはそもそもあまり高値ではないので、株価と経済の均衡が取れてる値なのではないかという事。

そもそも大暴落相場の中あまり売られていないと言う事は、ヘッジファンドは上海総合株価指数をあまり取引していないのではないかと思っています。

それはファンダメンタルズ的に空売りする旨みがないのかどうなのかわかりませんが、上海総合株価指数を空売りするなら日経平均株価を売るのがヘッジファンドの戦略と言うことが見受けられます。

言い方を変えれば、ヘッジファンドなどAIが取引しなければパニック的な売りにはならないのかも知れません。

アメリカ株はかなり割高な金融バブルで、経済指数は良いけど株価が上がり過ぎてるからファンダメンタルズ的にも過剰な上昇と判断されて下落したとも言えるのではないでしょうか。

上海総合株価指数にはそもそもあまりマネーが入っていなかったので、抜けたマネーもわずかでした。

商品先物

ゴールド

ゴールドは一時期上昇してマネーが避難先として流れ込んだ形跡があります。

しかし株価が下落を続ける中でゴールドも下落しました。

有事の際のゴールドと言われるようにリスクオンになるとゴールドは買われるはずでしたが、今回は買われず売られました。

かなり株価暴落しているのでゴールドの保有でさえリスクと捉えられた可能性があります。

つまり株価が上昇トレンド中でら下落した時は下落リスクの避難先がゴールドでしたが、下落トレンドの時の避難先にはならないことがわかりました。

これからリセッションになった時恐らくゴールドはリスク時の買いにはならず売られる可能性があります。

有事の際はゴールドではありません。

原油

基本的にはダウと似たような動きをします。

大きく窓開けしたのは、サウジアラビアが石油生産増量する事を受けて下落しました。

しかしその後も下落していますので、原油からもマネーが流失試続けています。

ファンダメンタルズ的な要因があったにせよダウに続いて下落しているので、暴落時マネーの流出に見舞われています。

大豆

各国不要の外出はするなと通告したり、EUでは自宅待機指示が出ているので食糧の需要に対して供給が追いつかないから上がってると思っていた食糧系の先物は軒並み暴落しています。

需要とかよりとにかくお金を引き出してリスク回避している事がここから僕はみて取れました。

国債

米国10年利回り

利回りが上がると言うことは、債券価格が下落している事になります。

暴落した当初利回りが下がっているので債券が買われてマネーは債券市場に向かっていました。

その後利回りが上昇し債券が売られています。

一つはFRBが利下げして実質0金利になったことがあると思います。

株価暴落時マネーの避難先として債券が上げられますが、債券からマネーが逃げています。

初めはコロナの影響により株価下落懸念から債券が買われていました。

しかし株価が下げ止まらないので利益になってる債券を利確する売りで債券価格が下落して利回りが上昇しているんだと思います。

株価暴落の補填で債券の利益確定をしたか、債券保有自体金融のプロ絡みたらリスクなのかも知れません。

もしくは、株価暴落がそろそろ底を付けるのに先行して債券からお金を抜いて株価の買いに向かわせてるのか。

この先少しして株価指数が上昇してきたら、それに先行して債券価格が下落したと考えられます。

もしまだ株価暴落するなら、本当のリスク時の債券買い間違っていることになります。

日本10年利回り

めちゃくちゃ債券売り。

最近は債券価格上昇していたので利確されてるんでしょうか。

アメリカと比べるとかなり売られました。

日本はヘッジファンドからしたら売り崩す国として見られてるのかも知れませんね。

日経平均株価は押し目なしに売り崩されてますので、ここからもコロナ発生国の株価指数ではなく日経平均株価を売るヘッジファンドの戦略が見受けられます。

ドイツ10年利回り

欧州を代表するドイツの債券価格も下落しています。

日本同様に利益確定売りだと思っています。

債券市場は下落当初は避難先としてマネーが流れましたが、暴落が本格化するとマネー流失が起きています。

本当のリスク時は債券ですら利益確定なので売られる事がわかりました。

マネーは何処へ?

通貨については後日いくつかのペアと比較してまとめますが、今回はひとつだけ。

ドル円です。

もちろん株価暴落に伴いドル円も大暴落。

一時101円割るところまで落ちました。

しかしその後急反発。

株や商品先物が下落する中ドル円は上昇しています。

ドル円が上昇したと言うことは、ドルが安い。

ドルの供給が増したから安い事になります。

0金利にしたのが一つあると思います。

僕が思っているのは、現金化したのではないかと言う事。

投資商品としてではなく現物として。

根拠に債券の下落があります。

ほぼ同じ時間にドル円が上昇し債券が下落しています。

仮説は債券市場は巨額なので債券を利益確定してキャッシュにする。

そしてドルとしてマネーを受け取り現物にして守りに入っている。

他国の上昇で出した買いの利確をドルに変えた。

その為ドルの需要が増した事でドル安になりドル円が上昇したと見ています。

まとめ

この暴落により分かった事は、

  • 株→暴落
  • 商品先物→需要と供給関係なしに暴落
  • 国債→初めはリスク回避で買われるも暴落とわかると下落
  • ドル→暴落時現金化される為ドル安になる

です。

ドルを現金で持つのが暴落時最強という事がわかりました。

よく金融マンに株と国債の両方でリスクヘッジした方がいいですよと言われます。

しかし暴落時どれも下落する事が今回のコロナショックでわかりました。

この事実を皆様に共有して金融リテラシーを高めていこうと思います。

更には今後の暴落時の勝てる材料に出来たら幸いです。

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