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コロナウイルス感染者数を分析してみた。高齢者気をつけて

みなさんこんにちは、そしてこんばんは。

TK7です。

コロナウイルスの陽性者数が増加しており、テレビをつけると競うように東京は何人大阪は何人と報道しています。

陽性者数が増加した事により恐怖を感じますよね。

しかし、一旦考えてみたいと思います。

なぜ陽性者が増えているのか?

陽性者ばかり報じているが、他の数値はどうなのか?

そもそも陽性者数みんなが感染しているとは限らない⁉︎

僕の意見も述べていますが、専門家のレポートやデータを元にまとめていますので是非最後までお付き合いください。

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なぜコロナ陽性者が増えているのか

記事を書いている2020年8/20時店での感染者は累計 58,446人。

PCR検査実施人数は累計 1,110,121

厚生労働省ホームページ よりスクリーンショット

こう見ると、現在の陽性者増加はPCR検査実施人数増加と比例しているように見えます。

少し前にトランプ大統領も「検査が増えたから、感染者が増えている」と述べています。

何故なのでしょうか???

PCR検査して陽性と出たからと言って100%感染しているとは言い切れない

まずこの事を知っておく必要があります。

少し長いですが、とても大切な事なのでしっかりと読んで下さい。

臨床検査の偽陽性と偽陰性について 順天堂大学医学部附属浦安病院臨床検査医学科 三宅 一徳 (日本臨床検査医学会 臨床検査専門医)

検査の偽陽性・偽陰性とは?

例えばある感染症を診断するための検査を行うと,図のように感染しているのに検査が陰性になる偽りの陰性(偽陰性)や感染していないのに検査が陽性になる偽りの陽性(偽陽性)の結果 になる人がいます。

検査の偽陽性・偽陰性の原因

感染症では病気の特性に影響され感染後の時期によってウイルスなどの検出対象物が少なかったり,もともと検査が微量の 病原体を検出できなかったりすると偽陰性の原因となります。一方,検査が目的の病原体以外の 物質と反応すると偽陽性の原因となります。

また,検体の採取が不十分であったり,検体の取扱いに不備があったりしても偽陰性,偽陽性 の原因となります。

加えて,検査が正しく行われなかった場合にも偽陽性・偽陰性が起こります。臨床検査では,技 術上の偽陽性,偽陰性が生じないよう,さまざまな対策を講じています。適切な基準を満たす検 査施設で,性能を担保された機器・試薬を用い,専門職である臨床検査技師が検査を担うこと に加え,患者さんの試料とともに陽性・陰性結果になるようあらかじめ作られた検査精度保証用試 料を同時に分析すること,などが重要な対策として行われています。

検査の感度と特異度

検査の偽陽性や偽陰性の程度は,臨床研究で多数の患者さんに検査を行って調べます。まず,

最も信頼性の高い方法で病気の有無(感染症なら感染のある・なし)を診断し,病気のある群, 無い群での評価対象検査の結果を図のように集計します。

病気がある群での検査の陽性率(真陽性率)を検査の感度,病気が無い群での検査の陰性 率(真陰性率)を特異度と呼びます。

感度が非常に高い検査は疾患を見逃すことはまれです。このため陰性結果で病気を否定するた めに優れた検査と言えます。感度があまり高くない検査では,検査結果が陰性でも一定の割合で 見逃しが生じることに注意が必要で,臨床的に目的とする病気の可能性が高いと考えられれば, 検査を繰り返し行ったり,他の検査を併用したりして対応します。一方,特異度が非常に高い検 査は偽陽性がまれなので,結果が陽性であれば目的とする病気であると診断するのに適した検査と いえます。

検査の適中率

このように検査結果が陽性のとき,どれだけ病気であることが正しく判定出来るか,陰性であれば

どれだけ病気でないことを正しく判定出来るかは重要なポイントです。これを「適中率」(的中率と表 記されることもあります)と呼び,上の表を横向きに集計して陽性適中率,陰性適中率として算 出します。しかし,感度,特異度と異なり適中率は検査が使われる場面により変わります。

例えば,ある疾患 D に対し感度 99%,特異度 99%という優れた検査を,半分が疾患 D で ある集団に行うと,Case1 のように 99%と高い陽性適中率が得られます。しかし,疾患 D が 100 人に一人(10,000 人中 100 人)しかいないような状況で用いられると Case2 のように適中率は 50%となり,半数が偽陽性で占められます。このため,病気の診断に使う臨床検査では,診療 情報などによって検査対象者を適切に選び,疾患を持つ確率を高めて実施しないと,適中率の高 い検査結果は得られません。

つまりとてつもなく素晴らしい検査をしても、疾患を持つ人が少ない場合にはコロナ感染だよと言う適中率が下がるよと示しています。

コロナ陽性者の大多数は若者

以上の結果を踏まえると、疾患のない方たちが大多数を占めた集団に検査を行うと陽性適中率が49%低下することがわかります。

NHK 東京都の感染状況 (年代別・感染経路) よりスクリーンショット

東京の感染者数増加をメディアでよく目にします。

そのうちの約7割30代も含めますが若い人です。

コロナウイルスは基礎疾患を持っていると重症化しやすいとする報告があります。東京大学

そして45歳以上から疾患を気にしている方が多いデータ。

厚生労働省ホームページ よりスクリーンショット

このデータを当てはめて考えると、疾患のある方は40歳以上に多い。

コロナ感染者を年代別で見ると40〜80歳以上が3割を占めている。

疾患のない人は偽陽性となる可能性があることから、若者の陽性結果は必ずしもコロナ感染者であるとは言えない可能性があり、感染者の3割を占める疾患を持つ確率の高い年齢の方はコロナ感染者である確率はそれなりにありそうだと言う答えをぼくは考えています。

あくまで、僕の考えです。

もちろん偽陽性の可能性もあるので、実際に陽性の場合もある事は承知しています。

しかしその中でも重症化するのは若者ではありません。

重症・死亡者のほとんどは40歳以上の高齢者

厚生労働省ホームページ よりスクリーンショット

1ヶ月前のデータになります。

陽性者の中で重傷者割合を見ると、10〜20代は0%で30代も0.2%。

40代になると4倍の0.8%となり50代になると2倍の1.9%と言うふうに、高齢者の方が重傷者割合が多いことがわかります。

そして亡くなられた方は圧倒的に高齢者ほど多くなっています。

まとめ

検査は100%陽性とするものではない、検査すればするほど(疾患のない人が多い程)偽陽性が増える。

陽性者のほとんどは若者であり、各データから疾患もちの人は40代以降から増えているため、偽陽性の可能性が幾らかあると考える必要がある。

陽性者数の増加は偽陽性者も居るため、本当のコロナウイルス感染者の数ではない。

しかも本当にヤバいのは陽性者の7割を占める若者では無く高齢者。

陽性者を言うなら年代別で表して、重症化しやすい高齢者への注意をしっかり促すべきと思います。

ここからは余談になりますが、メディアはやたら若者を標的にしますよね。

渋谷の様子とか言ったり夜の繁華街など。

でも本当に感染すると大変なのは高齢者。

そんな高齢者を見てみると、マスクを買うために早朝から店の前に並びソーシャルディスタンスも今では守っているものの当初は守っていませんでした。

喫茶店へ行けばお茶して、感染のリスクを考えたら見直すべきなのにそこへは目を向けないメディア。

不思議でなりません。

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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。