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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7「@TK7Investment」です。
今週1週間お疲れ様です。
本日は日経平均株価・S&P500・VIXがどの様に動いたのか振り返っていく記事になります。
本記事をご覧いただくことにより、サポートとレジスタンスが何処なのかと言ったチャート分析や僕の意見を知ることができます。
実際に僕自身、日本株を信用取引でトレードしてますし、日本株や米国株の長期保有もしています。
その為ポジションを持っていない分析家などとは違い、儲けたいのでリアルに本気の分析ができます。
是非最後までお付き合いください。
ランキングのクリックありがとうございます
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Contents
今週の株式市場を振り返る
上下に振れたものの週間では上昇した。日経平均は週初の17日に大幅高スタートから失速して大幅安になったかと思えば、翌18日は米国株の下落を受けても500円超上昇するなど、前半はかなり不安定な動きとなった。その後も方向感は定まらなかったが、28000円を下回るところでは買いが入り、下値は堅くなった。中盤にかけては売り込まれていたマザーズ指数が強く切り返し、全体の警戒ムードを払しょくするのに一役買った。金曜21日に米国株の上昇を好感した買いが入り、この日の上げが貢献して週間でも上昇を達成。日経平均は週間では233円の上昇となり、週足では十字に近い陽線を形成した。
トレーダーズ・プレミアムより引用
国内の予定
26(水) 4月企業サービス価格指数(8:50)
28(金) 4月失業率(8:30)
4月有効求人倍率(8:30)
5月都区部消費者物価指数(8:30)
国外の予定
25(火) 独5月Ifo景況感指数(17:00)
米3月FHFA住宅価格指数(22:00)
米3月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米5月消費者信頼感指数(23:00)⭐︎
米4月新築住宅販売(23:00)
米2年国債入札
26(水) 米5年国債入札
米決算発表→エヌビディア
27(木) 米1-3月期GDP改定値(21:30)⭐︎
米4月耐久財受注(21:30)⭐︎
米4月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)
米7年国債入札
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チャート
ではここから今週マーケットはどう動いたのか、そして来週どのように動きそうなのか考えて行きます。
日経平均株価

やっと下げ止まる1週間でした。
月曜日にプチ暴落して再び下げ拡大か⁉︎と警戒されましたが、翌火曜日には月曜の下げ幅を取り戻す上昇。
その後は28000円を意識した値動きとなり、28000円をサポートにして下げ止まり感を見せました。
28000円・27630辺りの平行ラインが現在のサポートになっています。
28300〜28400円辺りの価格帯がレジスタンスになり抵抗ラインになっています。
このサポレジを抜けた方向に動くことになります。
出来高は増加しており、下げ止まりのシグナルとなってもおかしくありません。
日本株は4月中受からRSIが50以下になっており、割安感があります。
今年に入ってから50を割ると買われて上昇していることから、上昇へ動くと考えています。

S&P500

水曜日、ぶっちゃけ終わったかと思いました。
この日新垣結衣さん事ガッキーが結婚報道がなされました。
これによりBitcoinが大暴落。
釣られて株価暴落となりました。
しかし!
買われて陽線で引けました。
短期移動平均線がレジスタンスになっていますが、越えようとする動きを見せる1週間となり株価は上昇へ動いている事がわかります。
レジスタンスは移動平均線と4200ドル。
サポートは4060ドルとトレンドライン。
僕はS&P500がこれから上がるのではないかと考えています。
何故なら、RSIが今の水準をヨロヨロした後大きな上昇を見せています。このトレンドが続いてるのであれば上がる可能性が高いと言えるでしょう。

VIX

火曜水曜日と大きく上昇したVIX。
28ドルをレジスタンスとして見てましたが、今回は26ドルまでの上昇にとどまりました。
S&P500の下落を考えるパワーバランスが低くなったのかな?と考えられる興味深い値動きだったと思いました。
その後は下落して20ドルのサポートに支えられた形となっています。
20ドルにサポートされていますが、S&P500は移動平均線がレジスタンスになっており、またVIXは移動平均線がサポートになりリンクした動きになっています。
株価が上昇して移動平均線を超えてくれば、VIXは20ドル割れに加えて移動平均線の2つのサポートを割れる動きになります。
また、短期・長期移動平均線が近くなるとVIXはその後大きく下落しています。下落する可能性が大いにあります。
逆の見方をすれば、20ドルや移動平均線をサポートにして28ドルを超えてくればS&P500は下落が加速する可能性が高まります。
現在S&P500とVIXは高い逆相関の関係にあるので、株価指数と合わせて見ることにより相場の動きへの確実性が納得できるものとなるのではないでしょうか。

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来週の予想
月末という事もあり、特に木曜日金曜日は買いが積極的に入らない可能性はありますが、上昇目線です。
月末だからといって売られるようなテクニカルではないと考えています。
日経平均株価はビットコインの暴落にあまり釣られずに推移しました。

この値動きが、現在の日経平均株価は底堅いマーケットにあると示しているのではないでしょうか。
まずは移動平均線を超えてくるところですね。
そして僕の保有株、マジで上昇してくれよ。
マーケットが上昇している中、保有株はめちゃくちゃ下げました。
ふざけんなよ、マジで…
上昇して下さいお願いします。
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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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