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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
イーサリアムかビットコインより強い値動きで高値更新してきました。
持ち合いブレイクなので強いシグナルだと思います。
そんなイーサリアムのチャート分析をアップデートしていきますので、是非最後までお付き合いください。

[ethereumads]
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仮想通貨イーサが1500ドル突破で過去最高値更新 どこまで上昇するのか

仮想通貨イーサ(ETH)価格が1500ドルを突破し、史上最高値を更新している。今回の上昇の背景にはオプション市場でコール(買い注文)が優勢であったことが上昇の要因となった可能性がある。
大手仮想通貨取引所のオプション市場で、コール優勢となる動きがあった後に1500ドルを突破したためだ。
イーサが史上最高値を更新する直前、データ分析プラットフォームであるラエビタス(Laevitas)は仮想通貨取引所デリビットでETHのボリュームの80%をコールが占めていると指摘。この傾向から大きな上昇が起きる可能性を予想していた。
ラエビタスの予想から数時間後にETHは1500ドルを突破し、大台を更新した。
イーサは1月にも1400ドルを突破し、過去最高値を更新したばかりだ。その後一旦は反落したものの、直下のサポートを維持するなど、大きな下落が見られていないことから、レジスタンスの突破が期待されていた。
スリーアローズキャピタルのスー・ズーCEOは、ETHの勢いは非常強いことから、ビットコインが41000ドルの高値の際にETHに換えていれば、米ドルに売却するよりも多くの利益を得ていただろうと指摘した。
仮想通貨にもオプションがあるんですね。
と言うことは、買った人はイーサリアムが上がると見ているわけなので買いが集まるのも理解できます。
テスラが爆上げしてるのも、ナンシーペ◯シがコールオプションを買っている報道もありましたからね。
株の世界ではオプションを気にして動きますが、仮想通貨もオプション取引を気にする必要があるのかもしれません。
だんだん複雑になってきますね。難しい
チャート分析
チャート下の赤いグラフは相関性を表しています。
1.0なら相関しており、-1.0なら逆相関の関係にあると示しています。

1400ドル付近でレジスタンスになっていた価格を抜けてブレイク!
日足で見てもわかりやすく上昇トレンドが加速していきました。
ビットコインと相関性が低く、イーサリアムが単独で上昇勢いのある動きであったといえます。
トレンドラインと移動平均線のサポートで買えた方、おめでとうございます。
素晴らしいトレードになっているのではないでしょうか。
チャートを見て素晴らしいブレイクだと思います
が!
出来高が思ったより高くない事が個人的には少し違和感があります。
いつもと変わらないので、本当に強いのかな?と言う感じですね。
なので下がる可能性もあるので、しっかりサポートを見つけていきたいと思います。

持ち合いブレイクしているので、低出来高の疑いを持ちつつも上昇トレンドにある事は前提としています。
まずは持ち合いの中でヘッドアンドショルダーを形成していました。
サポートで飼われる強さとブレイクによりヘッドアンドショルダーを否定。
このヘッドアンドショルダー否定も強い上昇への根拠になります。
3回目のレジスタンスのタッチ以降出来高少なく推移していました。
上昇して陽線上ヒゲつけるも一気に突き抜ける動きとなります。
ここで見ると、1400ドルのレジスタンスと言うよりは1440ドルだと思います。
下落した時のサポートとして1440ドルは意識されます。
[ethereumads]

1414ドルの平行ラインも15分足で意識されています。
4時間足でピッタリし意識はされてないので多分このラインは大体ここら辺って感じでの意識かなと思います。
1500ドル突破の時に出来高増加が見られるので、意識される価格帯ですね。
押し目なしに上昇しているので、下落した場合は簡単に割ってきそうな気がします。
1500ドル突破した後持ち合っていますし、勢いが続いていないのも理由です。
まとめ
サポートは1500・1440・1414〜1400ドルであると考えます。
下落しても上昇の起点となった1440ドルを割れるまではブレイク相場の認識でいいと思います。
最悪の場合、短期足で押し目なしに上昇しているので大きく下げて行ってこいの全戻しになる可能性もあります。
時間が経てばトレンドラインがサポートになりそうですけどね。
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本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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