米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメです
米国市場は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄が数多くあるので、早期リタイアを実現してる人はほぼ必ず米国株に投資しています
米国株価指数のS&P500は長年上昇しており、世界の株式市場をリードしています
そんな米国株ですが、実は日本株と違い1株から購入出来きるので、少額資金で米国企業の株主になれます
DMMでは保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有株をデイトレやスイングなどの短期投資に活かすことができるので資金効率が上がります
インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応
Apple ユーザーでも高度な株取引が可能です
取引手数料0円で米国株投資するならDMM一択!
みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7「@TK7Investment」です。
はじめて株式投資する方はどこに投資すればいいのか迷いますよね。
実ははじめて投資するなら米国株に投資するのがオススメです。
なぜなら日本株より米国株の方が株価上昇しているので儲けやすい事が一つあげられます。
この記事では米国株投資がオススメな理由を3つ紹介して、米国株に投資するメリットがわかるようになっています。
米国株は手数料も低く簡単に投資できるのでオススメです。
是非最後までお付き合い下さい。
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はじめての株取引なら米国株がオススメ!
株式投資を始めようとしている方や、日本株はやっているけど米国株も考えてる方に向けての記事です。
迷っている方はめんどくさそうなどのデメリットがあるからだと思います。
米国株をする上でのデメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?
デメリット1.米国株の手数料高そう
米国株投資の際にかかる手数料は日本株と違い一定金額で決まっているわけではありません。
2021.6月中旬時点で、約定金額に対して0.45%の手数料がかかります。
最大で20ドルとなっています。
大きな取引をすれば手数料だけで2200円かかることになります。
確かに日本株と比べれば高いかもしれません。
GMOクリック証券では5万円で株を買った時の手数料は96円。
米国株では5万円買うと225円かかります。
高いですね。
しかし、DMM 株は米国株取引手数料が無料なのでコストを抑えて米国株投資ができます。
これにより手数料が高いことは気にする必要がありません。
日本株投資なら≪GMOクリック証券≫信用取引手数料1約定ごとプラン89円(税込97円)~!1日定額プラン0円~!
デメリット2.日本円をドルに替える手間
米国株はドル単位なので投資するなら円をドルに替える必要があります。
手間ですね。
しかしそれは一昔前のお話。
今は日本円で気軽に米国株を買うこともできます。
又、円をドルに替えるメリットとしてはドル高になれば儲かる事にあります。
それがデメリットにもなりますが、資金を一気にドルに替えるのではなく時間的に分散して円をドルに替えることによりドルコスト方投資した事と同じ効果を得られます。
時間的に分散することでいつドル高や円高になろうがメンタル的なストレスはなくなり、また円高になった時はドルに替えるチャンスとなり儲けのチャンスを増やせます。
ドル円に変えるのが面倒なら日本円で米国株を買いましょう。
資産をドルにも分散してドル高の恩恵を受けたいならドルに替えるのがいいと思います。
ドル高になれば一般的に日経平均株価も上昇するのでいいとこ取りになりますね。
デメリット3.どうやって取引する米国株を探すの?
めっちゃ簡単です。
僕はYahooファイナンスの米国株出来高をみています。
Yahooファイナンスはこちら
これにより今盛り上がっている、又は出来高ではなく時価総額上位を見ることで大手企業の株を知る事が出来ます。
又、どのような企業なのかと言った概要も知る事が出来るのでオススメです。
ザッとデメリットはこのようなものがあると思います。
米国株はデメリットを打ち消す程のメリットもありますので、次は米国株に投資するメリットをご紹介していきます。
米国株を取引するメリット
日本株ではなく米国株に投資するメリットは3つあります。
メリット1.米国株は少額から取引出来る
10万円から始める日本株投資!
といいますが、米国株は1万円から始められます。
10万円で日本株を買ってもせいぜい1銘柄もしくは2銘柄程度しか買えません。
米国株なら10万円もあれば5社以上は買えます。大手企業の株が買えます。
もっと比べましょう。
携帯会社を比べてみましょう。
ここではKDDIとAT&Tの大手通信会社を比べていきます。
どちらも携帯会社として有名です。
KDDIの株価は3400円。
株を買うには34万円必要です。
AT&Tの株価は28.65ドル
株を買うには$28.65≒3149円が必要です。
同じ携帯会社でも米国株のAT&Tの方が安く買えます。
安く買えるということは、少額投資が可能で分散投資も行い易くなります。
分散投資をする事でポートフォリオの多様性を持たせて資産を守る事が出来る様になります。
この分散投資を行うことで次のメリットにも多様性をもたらします。
メリット2.米国株は高配当銘柄が多い
米国株は高配当銘柄や、増配当銘柄が日本株に比べて多くあります。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

例えば高配当銘柄を複数社の株で保有することで、1社が配当を下げても他の銘柄が高配当ならポートフォリオに与える影響を抑えることができます。
増配当銘柄を合わせることで配当金の安定化を測ることも出来るかもしれません。
高配当又は増配当銘柄を複数保有することで分散投資として配当金を安定的に受け取れるポートフォリオの構成が可能になります。
この配当金の合わせて米国株に投資する最大のメリットはこちら。
メリット3.米国株の上昇する強さ
日本株に比べて米国株の方が上昇する勢いが明らかに強いと思います。
詳しくはこちらの記事で解説しています。

同じ時期で日本株と米国株の株価指数を比較して見てみましょう。

左が日経平均株価 右がS&P500
同じ時期でみると、日経平均株価は持ち合いを下にブレイクダウン。
対する米国株価指数のS&P500は上昇トレンドからの下落。
例えば3月1日に株を買った場合、日本株なら含み損になっている可能性が高いです。
しかし米国株は3月からみても大きく上昇しているので、今の下落が起きても含み益が少し減ったくらいのポジションになる可能性が高い。
日本株は米国株に連動すると言われていますが、上昇する強さは同じ時期でもこんなにも違います。
配当金と併せて株の値上がり益も欲しいですよね。
米国株なら株の値上がり益も狙い易い市場なので投資するメリットがあります。

実は少額投資するならCFDもオススメです。
レバレッジ取引なので少額から投資することが可能!
短期投資に向いた金融商品です。
株価指数や金・原油などに直接投資
個別株の銘柄選択が面倒な方や、どの米国株を取引すればいいか分からないよって方必見!
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まとめ!株取引なら米国株もオススメ
米国株をするデメリットは、
- 米国株の手数料の高さ
- 円をドルに替える手間
- 米国株を探す手間
がありました。
DMM 株で取引すれば手数料が無料になります。
又、ドルに替えることで資産を守る事に繋がり利益を生むチャンスになります。
銘柄探しはYahooファイナンスを使えば大手企業から今旬な企業まで全てわかります。
デメリットはほぼ解消出来て更に米国株に投資するメリットは、
- 少額投資の選択肢が豊富
- 高配当又は増配当銘柄が多くある
- 米国株は上昇し易い
と言ったメリットにより老後に向けた資産形成が可能になります。
ぜひ米国株投資を始めてみてはいかがでしょうか。
米国株にレバレッジをかけて短期トレードするならDMM CFDがオススメです。
積み立て投資や資産形成など米国株投資するなら、取引手数料無料の証券会社DMM 株を選ぶ事により、取引コストを抑える事ができます。
米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株
米国株投資するなら、米国株式の取引手数料は0円のDMM 株が圧倒的にオススメ!
米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
また、長期投資などで保有する米国株を信用取引の担保にできるので、長期保有資産を短期投資に活かすことができ資金効率が上がります。
更に、インストール型の取引ツールとしては珍しくMacに対応!Appleユーザーでも高度な株取引が可能。
1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!

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投資は自己責任でお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。

米国株投資するなら取引手数料無料のDMM株がオススメ
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