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みなさんこんにちは、そしてこんばんは。
TK7です。
投資!
と聞くと怪しいとか詐欺とかネガティヴに聞こえますよね。
投資詐欺が多いのでわかります。
でも投資は本来怪しいものではなく健全なんです。
す僕たち私たちの年金も投資の運用によってお金を増やしています。
また、アメリカの一流大学は大学の資金で投資して増やしたお金で設備投資などを行なっており、投資でお金を増やす事は可能なんです。
本日はそんな投資を行った方がいいと言う理由と、投資でお金を増やせるのかと言ったことがわかる記事を皆様と共有していきたいと思います。
簡単にわかりやすい様に説明していますので、是非最後までお付き合い下さい。
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投資は自己責任でお願いします。
株式投資の恐ろしさ知ってますか?僕が株主になった会社が半年後に上場廃止になった話!爆損

シミュレーションしたらヤバかった‼︎あなたに積み立て投資が必要なたった1つの理由
この記事をご覧の方は恐らく投資を始めようか迷っていたり、やり始めた方なのではないかと想像します。
もしくは、投資って怖いしよくわからないけど気になる方もいらっしゃるかも知れません。
そんなあなたが投資を始めた方がいいたった1つの理由と聞いて何だと思いますか?
それは、
老後を豊かに過ごすために投資が必要なんです。
なぜ僕がそのように考えるのか、ニュースをまずご覧いただきたいと思います。
年金生活者の実態…年金受給額や生活費は平均いくら?
以下マイナビより一部抜粋して引用
◆老後の生活費は月23万~30万円ほど
総務省「家計調査(第3-2表 世帯主の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出)」によると、世帯主が60歳以降世帯の平均消費支出額は次のとおりです(2020年)。
・60~69歳の世帯:月28万2,997円
・70歳以降の世帯:月22万9,931円
また、金融広報中央委員会の調査(家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]2020年調査結果)によると、老後の生活費として現役世代が見込んでいる金額は平均で月29万円ほどとなっています。
◆年金の平均受給額はモデル世帯で月22万496円だが…
一方、年金受給額はどうなっているのでしょうか。
厚生労働省によると、モデル世帯(後述)の年金月額は、22万496円(2021年度)とのこと。内訳は、夫の老齢厚生年金が9万346円、老齢基礎年金が6万5,075円、妻の老齢基礎年金が6万5,075円となっています。ちなみにモデル世帯とは、夫が厚生年金に40年加入し、妻が第3号被保険者を含め、国民年金を40年納めた場合です。
◆実際の年金受給額はモデル世帯より少ない
実際の年金額の平均は、日本年金機構の統計(2020年8月末現在)によると次のとおりです。
・厚生年金:月14万6,450円(20年以上加入の場合、基礎年金含む)
・基礎年金:月5万5,217円
夫が会社員、妻が専業主婦というモデルに合わせた場合、平均の年金額は20万1,667円になります。やはりモデル世帯の年金額より少ないですね。
60歳から69歳の支出額からみると、約8万円不足、70歳以降の支出額からみると約3万円の不足となりますね。ただし、あくまでも平均の金額から単純計算した数字ですので、家庭によって不足額は多くも少なくもなりえます。「うちではどうなるの?」をしっかり把握しておくことが大切です。
そして、ニュースの中で不足分は働いて稼ぐか金融資産を切り崩してやり繰りするしかないと解決策を出しています。
老後資金の為に65歳以降も働けるますか?
人生どうなっているかわかりません。
65歳以降も働けば良いと言いますが、その時身体が動く保証がどこにあるのでしょうか?
身体に障害を抱えるかもしれないし、腰痛持ちな足腰が悪くなるかもしれません。
また、テクノロジーが飛躍的に進む未来は今シニアがしてる仕事があるかどうかなんてわかりません。
駐車場の案内をする仕事なんて自動運転が当たり前になれば要らないでしょう。
テクノロジーは人手を減らします。
今シニアができる仕事が今後もあり続けるとは思えません。
あなたは20年前、スマートフォンを当たり前のように使う事を想像出来ましたか?
出来ませんよね。
未来は想像も出来ない様なことが起こります。
今を基準に働けば良いという考えだけでは危ないと僕は考えます。
ではどの様にお金を確保すべきなのか説明していきます。
実は日々の光熱費や携帯料金などの支払いをMATSUI SECURITIES CARDで払う事で貯まるポイントで投資できる事をご存知ですか?
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下にリンクを貼っておきますので、よかったらチェックしてみて下さい。
足らない年金、若いうちから積み立て投資で補う
ぼくが考える老後を豊かに過ごすためのお金確保は投資です。
具体的には、積み立て投資です。
積み立て投資とは、毎月や毎日決まった金額で投資を行うことです。

僕も積み立て投資をしています。
何故積み立て投資なのか、まずは長期的に株価がどうなっているのか見ていきたいと思います。
S&P500の株価チャート

これはSPYと言うS&P500に投資出来るETFです。
1994年から現在までの株価を見ていると、乱高下はしているものの上昇しています。
これは過去のどこで買っていても今は利益になっていると言うことを表します。
S&P500の年平均利回り
gendaiによると、「1973年から2018年までの長期的なS&P500の利回りは年平均で7.1%です。これは複利のマジックでお話しした水準で言えば、30年間で資産が8倍になるほどの高利回りです。
しかし、ここでご紹介する投資法の前提では毎年少しずつ将来のための資金を運用していく計算なので、全部が全部8倍になるわけではありません。35歳のときに運用をはじめたお金は65歳になるまでに9倍に育ちますが、年金の保険料を払う最後の年である60歳で運用をはじめたお金は65歳の段階では2.2倍にしかなりません。」としています。
つまり、S&P500に30年投資していれば年利回り7.1%でお金が増えることになります。

毎月積み立て投資&貯蓄した場合のシミュレーション
実際に長期投資で資産形成した場合と貯金しただけの場合でどの様な変化があるのか比較したいと思います。
長期投資は以下の条件で行うとします。
- 毎月10000円の積み立て投資
- 期間は30年
- S&P500に投資し、その際の利回りは年7%

毎月10000円の積み立て投資を30年行うことにより、1220万円のお金を作ることができます。
860万円のお金は投資により増えたお金です。
もし長期投資をせずに毎月10000円を貯金した場合では360万円にしかなりません。銀行利子を含まない
投資をするのとしないのではお金の増え方にかなり違いがあることがわかります。
これが、福利の力です。
長期投資をすれば、福利の力によりお金が増やしやすくなります。
資産形成が以下に重要かこれでお分かりいただけると思います。
資産形成は早くから始める事が大切。
少額で資産を作る事ができます。
20〜30代の初心者が始める積み立て資産形成[長期投資の方法とオススメ銘柄を解説]も併せてご覧下さい。
積み立て投資にオススメな投資先
確かにS&P500に投資していれば年7.1%の利回りで儲かります。
しかし、長期投資をした場合です。
先程のチャートでもわかる様に常に儲かるわけではありません。
めちゃくちゃ暴落する時があります。
何年も下落するし、予想もできません。
短期投資で買えば損しますが、長期投資では福利を味方にできる、下落した時に買えば平均取得単価を下げることができる為有利になります。
つまり、あなたのすべき資産形成は積み立て投資で行う長期投資になります。
最悪口座が溶けてお金がなくなります。特に信用取引をしてる場合は。
あくまで長期的に見たときに儲かると言うのであって、短期的には儲からない時がある事を知ってください。
投資は詐欺が多いですよね。僕はそんな事言いたくないし良くないことも認識すべきだと思います。
積み立て投資は怖くない!
良く投資で借金をする人がいて、知恵袋などに乗ってたりしますが、これは株なら信用取引をした場合です。
あなたは信用取引はやらなくていい。
手持ちのお金だけで投資をして下さい。これを現物投資と言います。
10000円投資するなら、10000円で買える金融商品だけを買えばどれだけ下がっても借金になりません。
仮想通貨のも積み立て投資が出来る!
ボラティリティが高いビットコインですが、下落した時に買うのが長期投資では優位となり、積み立て投資する事により下落相場で投資できれば平均取得単価を下げる事が出来きます。
コインチェックでは1万円から積み立て可能なため、購入タイミングがわからない方でも安心して取引することができます。
更に、積み立てた仮想通貨でビットコイン・イーサリアム・リップル等の仮想通貨を貸付できます。
貸仮想通貨サービスを利用すれば長期保有の仮想通貨を増やすことができます。
積み立て投資は早く始めた方が有利
引退後の年金給付額は少なくて足らなくなる可能性があり、老後働くにしてもテクノロジーの進んだ未来に働き先があるかどうか疑いがあります。
その為、現在の所得以外に資産形成をして老後に向けてお金を作る必要があります。
手段として長期投資があります。
全世界のみんなが同じチャートをみます。
S&P500のチャートは歴史的に見て上昇しており、年間利回り7.1%です。
長期投資をして資産形成すればお金が増えることがわかりました。
投資期間が長ければ毎月積み立て投資の資金は少なくて済みます。
福利の力で大きく増やすことができますので、早めの内に資産形成する事が大切です。
現物買いで長期投資するので、借金になる事はありません。
僕も使用して口座開設している大手証券会社を下に載せて起きますので、口座開設の際の参考にしてみてください。
次のステップは資産形成をする事です。こちらの記事をご覧下さい。

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米国株は高配当銘柄や30年以上増配当銘柄も多く、S&P500をはじめとする株価指数は長年上昇しており、資産形成に欠かせません。
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1社だけでなく複数証券口座開設する必要性についてお話させて頂いてるので是非!

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投資は自己責任でお願いします。
本記事はここまでになります、ご覧頂きありがとうございました。
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